結局は自分しだい

今朝、思ったことについて書きたいと思います。


色々なことを思ったり、感じたりしています。
誰もが、そうです。


自分のことを価値がないと思う。
自分のことを価値があると思う。


自分のことを不幸だと思う。
自分のことを幸福だと思う。


自分のことを馬鹿だと思う。
自分のことを天才だと思う。


自分のことをブサイクだと思う。
自分のことを美しいと思う。


挙げていけばキリがないです。


そして、他人からも色々と思われる。


例えば、あいつはダメだとか思われる。


自分 → 自分
他人 → 自分
自分 → 他人


相互に思いを向け合っている。


ここでは、詳しく書きませんが、物凄く影響し合っています。
肉体にも精神にもです。
その影響力は、各自が感じている以上です。


でも、結局は、自分しだいなんですね。


自分が自分のことをどう思っているか。


他人が自分のことをどれだけ価値ないと思おうが、自分が価値あると思えば、やはり価値あります。


逆に、他人がどれだけ賞賛しようが、自分が自分のことをダメだと思えば、やはりダメなのです。


書いてみれは、当たり前のことですが、とてつもなく大切なことです。


自分 → 自分への思い。


これによって、人生が全く変わってしまいます。
これほど、影響力があるものは、他にはないです。


だって、結局は、自分ひとりだけしかいないのだから。


2019年7月25日 よしのぶ