みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
私は、子どもの頃、夜空に浮かぶ月を見ては
うさぎが餅つきをしているように見えていました。
それで、実際にうさぎがいると信じていた時期もありました。
月だけではなく、夜空を見上げては、思いを馳せていました。
皆さまも、そのような時期があったのではないでしょうか。
でも、大人になってくると、現実を知ってしまって
そのような想像をすることも少なくなってしまいます。
でも、想像することは、とても大切だと思っています。
最初は、単なる妄想や空想であったとしても
それが継続されて、想像され続けると
やがては凝固して、創造になっていくはずです。
なぜなら、宇宙自体が、
想像・創造・破壊のサイクルを繰り返しているのですから。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『想像から創造へ』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
私は、子どもの頃、夜空に浮かぶ月を見ては
うさぎが餅つきをしているように見えていました。
それで、実際にうさぎがいると信じていた時期もありました。
月だけではなく、夜空を見上げては、思いを馳せていました。
皆さまも、そのような時期があったのではないでしょうか。
でも、大人になってくると、現実を知ってしまって
そのような想像をすることも少なくなってしまいます。
でも、想像することは、とても大切だと思っています。
最初は、単なる妄想や空想であったとしても
それが継続されて、想像され続けると
やがては凝固して、創造になっていくはずです。
なぜなら、宇宙自体が、
想像・創造・破壊のサイクルを繰り返しているのですから。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『想像から創造へ』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。