
みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
以前の記事でも書きましたが、
私は、「神さま」のことをいつも思っています。
だからと言って、
仏教、キリスト教等のような宗教を信仰していません。
その他の新興宗教についても、信仰していません。
スピリチュアル等のような精神世界系とも関わっていません。
以前は、それらの一部と関わったこともありますが。
でも、今は、基本的にひとりでやっています。
いや、何かをやっているわけではなくて、
人として、全ての存在に感謝して生きています。
私にとって、あらゆる存在は
「神さま」の現れであると感じていますから。
ですので、基本的に、本来は
宗教もスピリチュアルも、必要ないと思っています。
なぜなら、人それぞれの胸(こころ)の中に
「神さま」が存在していると感じるからです。
だから、胸(こころ)の中の存在を感じながら
「人(霊止)として、どう生きていくか」
だと思っています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『胸(こころ)の中の鬼』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
以前の記事でも書きましたが、
私は、「神さま」のことをいつも思っています。
だからと言って、
仏教、キリスト教等のような宗教を信仰していません。
その他の新興宗教についても、信仰していません。
スピリチュアル等のような精神世界系とも関わっていません。
以前は、それらの一部と関わったこともありますが。
でも、今は、基本的にひとりでやっています。
いや、何かをやっているわけではなくて、
人として、全ての存在に感謝して生きています。
私にとって、あらゆる存在は
「神さま」の現れであると感じていますから。
ですので、基本的に、本来は
宗教もスピリチュアルも、必要ないと思っています。
なぜなら、人それぞれの胸(こころ)の中に
「神さま」が存在していると感じるからです。
だから、胸(こころ)の中の存在を感じながら
「人(霊止)として、どう生きていくか」
だと思っています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『胸(こころ)の中の鬼』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。