みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
私は、大空を見るのが大好きなんですね。
そのことは、何度か書かせて頂いております。
気分が落ち込んでいる時、心が弱っている時など
大空を見ると、心がスーッとしてきます。
ずーっと眺めていると大空の彼方まで、
心が広がっていくように感じます。
そして、小さなことでクヨクヨしている
小さな自分の姿に気づかされます。
私たちは、自我という小さな枠の中で生きています。
普段は、その小さな自分をメインとしています。
ですので、それが自分の全てだと思ってしまいます。
ですが、私たちは、そんな小さな存在ではありません。
私たちの心の持ち方しだいで、
どこまでも大きく広げていくことができるのです。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『どこまでもどこまでも』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
私は、大空を見るのが大好きなんですね。
そのことは、何度か書かせて頂いております。
気分が落ち込んでいる時、心が弱っている時など
大空を見ると、心がスーッとしてきます。
ずーっと眺めていると大空の彼方まで、
心が広がっていくように感じます。
そして、小さなことでクヨクヨしている
小さな自分の姿に気づかされます。
私たちは、自我という小さな枠の中で生きています。
普段は、その小さな自分をメインとしています。
ですので、それが自分の全てだと思ってしまいます。
ですが、私たちは、そんな小さな存在ではありません。
私たちの心の持ち方しだいで、
どこまでも大きく広げていくことができるのです。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『どこまでもどこまでも』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。