2013年4月14日(日) シィーモです
全体が岩でできているような ごつごつした稜線の妙義山
「道の駅みょうぎ」周辺の登山者用駐車場からのスタートですが
「登山者が多いですが何かあるのですか?」と観光客の方が言うとおり
ものすごく賑わっていました
妙義神社の石段を上り(けっこうきつい!) 奥院の木戸から登山道へ
もうすっかり春の陽気です 杉林の中でももう大丈夫!
狭い登山道ですが 所々で道を譲っていただきながら 第1展望台をスルーして
第2展望台で最初の休憩です
ちょいとした鎖場を上ると眺望のよい場所ですが
チィーモの足がなんとなく竦んでいるようです
しばらく景色にみとれていると やがて団体さんが到着してにぎやかに・・・
「あれっ!」
その中に見覚えのある方を発見して声をかけさせていただくと
mikkoさんご夫婦がいらっしゃいました ビックリ!!
偶然の出会いに感激です あれこれ話をさせていただき記念撮影
センスのいいファッション さりげなくサポートするダンナ様 カッコイイです
オサレな二人を盗み撮り スイマセン
長い鉄階段は最大の難所
「岩をくぐるのは得意です」 byチィーモ
妙義山の大きさを感じさせる岩盤
岩盤に同化しているシィーモ
さて お楽しみの大砲岩です
元気よく鎖場を上ったのですが 下を見た途端チィーモは固まり 岩と同化してしまいました
もう動けません
仕方なくセルフタイマー撮影
テンションMAXなシィーモですが この後チィーモから岩登り禁止令が発令されました
大砲岩から見た第四石門
第四石門で記念撮影
石門前の四阿は登山者のランチタイムで大賑わい
私たちもお腹ぺこぺこ
新たに購入したフライパンで 焼き肉&野菜炒め
美味しい匂いを周囲に振りまいて・・・ m(_ _)mスマン
第二石門 上りはお手のもの
乗り越えるのには一苦労 最下部は狭くて通れません
上ったからには 下りもあります
続いて 横歩き
団体さんが行き過ぎるのを待ち時間を開けたので ゆっくり楽しめました
妙義山は石門めぐりだけても楽しめるコースがあります
この後は第一石門を通過して一端車道にでます
車道から再び登山道に戻ったらカタクリを発見
「道の駅みょうぎ」に到着してさっそく サクラ&バニラミックスで乾杯
先端を隠しているのは・・・ご愛嬌
では また(^_^)v
最後までご覧いただき ありがとうございました
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その説はどうもでした。。。
お声をかけて頂き、お話出来て嬉しかったです。
後ろからの盗撮 (笑!
ありがとうございました。
二人で歩いている写真は自分達では撮れないので嬉しいです。
チィーモさん凄いですね~
大砲岩への鎖場のもトライされているし
第二石門の鎖場も難なくクリアーされているようですし・・・
私なんかカニの横ばいは「ひゃ~ひゃ~」言ってしまいました~ (*^^)v
車道から入った登山道でかたくりを発見されたのですね~
あるかな~と気にしながら歩いていたのですが
私は見つけられなかった~
またどこかのお山でお会いしましょう~
変換ミスしちゃいました~
その節はどうもでした。。。
花粉症も落ち着いたようですね~
妙義山はやはり怖いですね!
カニの腹ばいだか?横ばいだか?
怖そうですね~
ランチがスタミナがつきそうなメニューね!
森パンもさりげなく写ってましたよ!
それじゃ~またね!
最初にmikkoさんを見つけて 「まさか~」
次にダンナ様を見て 「間違いない」と確信しました
お会いできて とても嬉しかった
あの日お話したように テント泊を目標にしていまして
道具は揃えたので あとは体力とコース選定です
どうせなら目標は大きく・・・って無茶ですかねぇ?
mikkoさんのブログを参考にさせていただき いろいろな山に行きたいと考えてます
そうそう ダンナ様のさりげないサポート かっこいいです
これも参考にしたいです
桧花粉にも反応していたようでした
それでも杉花粉に比べたらすっと楽ですが
たてばり 横ばいは誰でも通れますが 腹ばいはチィーモだけです
大砲岩も天狗のひょうていも「楽しい」場所なんですが
「調子にのって滑落するタイプ」と言われ
「もしかしてそうかも・・・」と岩登り禁止令に従うことにしました
山で焼肉美味い~ 森パンも美味い~
やはり登山道は怖そうですね。鎖場もあったりして
高所恐怖症だと足がすくみそうです(^^;
しかしこの断崖の景観は見たら迫力あるんだなと
思います。
妙義山の稜線(山頂部)はイワイワゴツゴツで本格派でないと手も足も出ませんが
中間道は危険個所もなく十分楽しめます
写真は岩々ばかり載せていますが その他は普通の登山道で
鎖場も迂回路が設けられていますので
実際に高齢の登山者も大勢いらっしゃいますので安心です