ここは鶴居村の雪裡川に掛かる音羽橋、 タンチョウ撮影のカメラマンように作られた橋です。
真冬タンチョウが外敵のキツネ、イタチ等から身を守るため夜、湧き水などで凍らないこの川の中で夜を明かします。
その夜明けの寝ぐらのタンチョウを撮影しようと、早朝から大勢のカメラマンが押し寄せる、
近年は海外からのカメラマンも多く三脚を立てる場所取りも大変です、
2月13日 私たちは 午前3時に起床し、4時には宿をバスで出発し, 4時半に音羽橋に着き、
懐中電灯をもとに橋のここぞと思う場所に三脚を立て、バスに戻り夜明けを待った、
この朝は冷え込みが弱く、川べりの木々に霧氷が掛からずチョット残念でした・・・
真冬タンチョウが外敵のキツネ、イタチ等から身を守るため夜、湧き水などで凍らないこの川の中で夜を明かします。
その夜明けの寝ぐらのタンチョウを撮影しようと、早朝から大勢のカメラマンが押し寄せる、
近年は海外からのカメラマンも多く三脚を立てる場所取りも大変です、
2月13日 私たちは 午前3時に起床し、4時には宿をバスで出発し, 4時半に音羽橋に着き、
懐中電灯をもとに橋のここぞと思う場所に三脚を立て、バスに戻り夜明けを待った、
この朝は冷え込みが弱く、川べりの木々に霧氷が掛からずチョット残念でした・・・