かかないでいるうちに、しばらく経ってしまったが、映画「竜とそばかすの姫」をみた。
ジブリの「アーヤと魔女」を先にみていたのだが、思いのほか重いテーマであったりもして、こちらをみてなかったのはありえないと思った。
昔から、ヒトと自然、バーチャルとリアルとかって、何かと分けたがるけど、分ける意味なんてあったのかな?
本当のところは、ヒトも自然なら、バーチャルもリアルじゃない?(あ、これ映画の感想ではありません)
帰りに港町の食堂で昼食。当然、刺身定食などの海鮮が売りの食堂でチャンポンを頼んでやったぜ! ワイルドだろ??
以前にチャンポンを食べている客が印象に残っていて、一度やってみたかったのだ。
カウンター越しの主人の視線は、「やるな、おぬし」じゃなくて「めんどくせえ客きたな」のほうだったかも知れないが。
滑走路にカメというニュースもあった。
遅れがあって、さぞやピリピリしてるかと思いきや、ウミガメのペイントされた機体の乗客からは「カメのお見送り」とのあったかい声もあったとか。
鉄道をみならって、いよいよ空港もカメ専用レーンをつくる時がきたかな?(かめよこある記内記事「まさかの亀対応」参照のこと)
いつぞやの強風で風の音がトラウマになってしまってからは、台風情報は大切だとわかっていても、繰り返しみてると苦痛ですらある。
眞子さまがPTSDになるのも無理はない。
静寂がなによりのしあわせ。
蝶の集う浜べ
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