先日のフットサルで痛めてしまった右手の小指が、依然と曲がったまんまだったので、整形外科に行ってきた。 レントゲンを撮ってもらうと、骨には異常はなく、筋が切れているらしい。 曲げるほうは出来るので、伸ばすほうの筋が切れてるみたい。 曲げるほうだったら、手術が必要らしいのだが、伸ばすほうだったら、写真のヘッドギア(?)みたいなモノを指につけてる(しかしながら三ヶ月!)だけで済むとのコト。 しかしなが . . . 本文を読む
「上高地帝国ホテル」で買ったおみやげ物です。
左が「カウベル」で、2日目のホテルから河童橋までの間中、背中のリュックにつけて、チャリンチャリン鳴らしながら歩ってました。 そして右に見えますのが・・・「齧りリンゴキーホルダー」で、ございます。 「帝国ホテル」には、河童系グッズはないようでしたが・・・。
こちらは「上高地温泉ホテル」のものです。 河童橋に近いコトもあってか、河童グッズ満 . . . 本文を読む
といっても、ボクはもう家に戻ってきてしまっているので、その先へなんて、行けっこありません!
きょうは、おやすみ。(三日働いて休み。いいでしょ?)
上高地に関する本として、芥川 龍之介「河童」、井上 靖「氷壁」を買ってきました。 芥川 龍之介の小説「河童」では、河童橋の先は、まさに河童の世界のようで・・・。 井上 靖「氷壁」では、上高地が舞台とあって、実際にある宿や地名が続々と登場するよう . . . 本文を読む
初日は雨だったので、(書き忘れてしまったが)実はこういうコトもあったのです・・・。 帝国ホテルでの昼食を終えて、傘立てにあった傘を、母が先にとって渡してくれました。 雨だったので、ボクはそこから河童橋までの道のりを、ずっとその傘をさして歩いていたわけです。 河童橋についた頃になって、母がボクのことをずっとジロジロみてたヒトがいると、言い出し・・・。つまりは、その傘はそのヒトたちの傘であり、母が間 . . . 本文を読む
いよいよ、上高地に行ってきました。 タイトルに神河内とあるのは、上高地は、こうも書くらしいのです。(神降地、神合地、神垣地とも。)
宿は、上高地への玄関口にあたる沢渡(さわんど)温泉にある「上高地ホテル」です。奥に「上高地温泉ホテル」というのがありますが、そちらとはベツモノです。 ここより先はマイカー規制がされており、奥の宿に泊まるにも、ここら辺の駐車場に車をとめて、バスやタクシーで行かなく . . . 本文を読む