性懲りもなく、恥の上塗り更新してしまうボクをどうかお許しください・・・。
’80s遺跡の出土品。「山田村ワルツ」が、わが研究室に届きましたので、さっそく見させてもらいました。
え~。結論を申しあげますとですね。
ビミョ~だっ!
そして、おぞましい・・・。一応、ココは癒し系ブログで通ってますので、これ以上この村に関して多くは語りたくはないのですが・・・。
本来の姿をお知りになりたい方は、ひとつ前の記事をご覧くださいネ。
米米クラブが出演しております「おたふく祭り」が、そもそもおぞましいのです。まさに「嫁津波」。しかもゾンビ映画の様相を呈しているのであります。
そもそも、この「おたふく祭り」が終わった後も物語が続き、なんか間延びしてしまうのでした。できれば、この祭りをクライマックスにうまく持ってきた方が、盛り上がったのでは?と、思ってしまう・・・。
(ボク自身。見る前は勝ってにそういう展開を想像してました・・・。)
で。なんか無理やりファンタジックな雰囲気のなか、突然のエンディングロール。
ただ。こんな映画でも北林谷栄ばあちゃんは、いい味だしてましたよ~。
ところでmonosuyaさん。突然のトラックバックありがとうございました!
ところでzebrafinchさん! そのトラックバックを拝見したところ、貴女さまの近頃、気になってるという曲と「嫁津波」の共通点を、ふいに見い出してしまったのですっ!
嫁が18で、おとこは42で厄年です・・・。 (どうです。どっちがスゴイっ!?^^;)
先頃。角松敏生のCDがなかったっ! なんて書いてましたが、実はあったんです。たぶん。
今はやりのアーティストの棚の裏手に「’80s青春ポップス」なるコーナーがあって、みんなソコに移されていたんですっ! 「角松」も「米米」も「郷ひろみ」もっ!
「青春ポップス」って・・・。
「山田村ワルツ」では、加山雄三で盛り上がる村の青年団がギャグとして扱われていたが、いつのまにか、みんなそのお仲間になっていたのか~っ!?
「山田村ワルツ」の次は、お口直しに「指輪物語」。ただ。アニメ版です。
映画版の「ロード オブ ザ リング」は寝不足の為、途中でギブアップ。最後までみずに、途中で返してしまいました。
で。かわりに借りてきたのがコレ。1978年製作らしいです。
またまた。睡魔との闘いです・・・。
これは暗に映画やこのアニメの出来が悪いヨといってるのではなく、いつも寝不足のまま見始まってしまうのでした。要は観る準備が出来てない・・・。(反省。)
面白かったのは、日本語字幕の訳で、主人公のホビットが名乗る仮の名前を「アンダーヒル」=「山の下」で、なんだか山下さんみたいになってたことと、英雄の王子の子孫が「馳夫(はせお)」と呼ばれてて、なんだかマスオさんみたいになってたこと。本名。野伏 馳夫!
ネットで調べると「馳夫」支持のヒトって、いるみたいですよ~。
超大作を、2時間あまりに要約しまくったせいか、突然の「めでたし。めでたし。」の幕切れ。指輪がどうなったかも、ようわかりませんでした・・・。
「山田村ワルツ」と「指輪物語」の共通点。突然の幕切れっ!
で。この記事も突然の幕切れっ! おやすみなさ~い!
うれしいやら、はずかしいやら。
「角松」は覚えてるけど「うだてーな」は内容覚えてないな~。
読んでみようかな。でも、はずかしいよ。自分で書いたの後で読むの。
そんなのヒトに読んでもらおうと思って書いてんだからね~。
勝ってにヒトの名前呼んじゃってゴメンナサイ!でも、書いた後かなり反省してたよ。だから、どうか許してやってくださいっ! m(--)m
ブックマークありがとうございますっ! でもまだ「青春ポップス」には分類しないでね。
そう。見ないほうがいいよ。ホント。心配しなくてもzebrafinchさんの前に山田村が現れる可能性は限りなく0に近いよ。心配しなくても。(^^;)
zebrafinchさんのお気に入りの曲も今度視聴してみますね。
むかしは、年の差なんて逆にふつうだったかもネ。
やっぱ。年上でもウツクシ~かったらオーケーなんだっ!?
「うだてーな」
この二本のタイトルが自分的に大ヒットのモノスヤです
名前呼んでくださって
ありがとーございましたー♪
あやー
突然ですみませんー
あまりに「嫁津波ネタ」が嬉しかったもので・・・
これをご縁に
ブックマークなどさせていただき
マークチェックチェックマークとさせていただきます
(意味不明)
しっかし
青春ポップスって、ねぇ・・・。
ムード歌謡のコーナーの隣り辺りにありそうですよね
(その分類法がわからん)
嫁津波、、42と18ですか。。それもすごいなー。まあ、世の中に年の差カップルは多いですがそこまで離れているのは周りではお見かけしませんね。昔むかしは多かったのかもしれませんが。
最近、男女逆バージョンの恋愛もので「東京タワー」ていう映画がありましたね。でも、黒木瞳さんとか寺島しのぶさんだから、そんなに「無理!!」という感じもしませんでした。。。