バナナスタンドに触発されて「ハムレット」に目覚める・・・。
新潮文庫のそれは、それが「問題」ではなく「疑問」であった。
東北だったら、なじょすっぺ!?
亡霊や思惑にそそのかされて、気づけば皆洒落頭さ・・・。
シェークスピアさん。かなりのオヤジギャグ使いとみた!
生きるも死ぬも、ただでは済まないところが人間の辛いところ?
「ラティーノ・ラティーノ!」は「ワイルド・ソウル」の南米取材旅行記。
著者は、数行を書くためだけに銚子を訪れたという。
たしかにチョウシは登場する。あまり大きな声では言えないが・・・。
たとえフィクションであってもリアリティーは必要だ。
リアリティーに欠ける小説は、とかく読みにくいもんです。
アントラーズのホーム、鹿嶋スタジアムで試合観戦。
対するはサンフレッチェ広島。
愛するチームの応援とあれば、遠路はるばる駆けつける強者ども。
6時半からの試合開始も3時半からの開場に長蛇の列。
まずは席取り合戦なのです・・・。
今回は広島とあって来場者数は振わなかったが、前回の浦和戦では前の晩から並んでいたのだとか。
90分間も走り回ってる選手もスゴイが、90分間応援するにもパワーが必要です。
応援グッズを揃えたら、応援団長指導のもと、見よう見まねの盆踊り!?
敵地のブーイングには気圧されるが、ここで負けたら旅費だってバカにならん!?
とばかりに広島さん。2点もお見舞いしてくれた。
「奇跡をおこせ~!」の叫びに、答えられぬはホームの選手の辛いところ?
ハーフタイム中。
スクリーンに映し出されたSo-netのCMに「カメちゃんちも光だよー」という一節が。
カメちゃんちってまさかっ!?
息子よ。その気にさせようたってムダだよー。
カメちゃんちはとっくに光ですからね。
カメちゃんちの光は30W。すごいでしょ!?
ワッと驚くくらいなんだろうか!?
早いって言うより超明るそうって感じです
えっと・・・
本題は何でしたっけね?
チョーシ??
ワット驚く明るさであることに違いはありません!
えっと。本題はと・・・。
何でしったっけか!?
お好きなトコロをつまんでいただければ、それでもうケッコウですよ~!
モノスヤさんとお話できたということで、まずは良しとしましょうかネ。