先日。「ハウル」のDVDを買ったとき、となりの棚にあったのを見かけて、ついでに買ってきたのが「Ski Jumping Pairs」のDVDです。
これは、実際にはありえないヘンテコペアジャンプをCGで、実況、解説付きで楽しめるわけなんですが、観ていてふと、かの角松敏生にスキージャンプをうたった曲があったことを思い出しました。
スッチー好きで知られる角松さんのコト。飛行機、空港モノが多かったりするわけですが、ノルディック複合のオリンピック選手として有名な荻原兄弟の弟、次晴氏と親交があるらしく、その縁で以前、深夜放送されていたスキー番組のテーマソングとして流れていたのがその曲、ずばり「Jumper」です!
ちなみにこの曲はCD化されておらず、仮に聴きたいと思ったとしても、いまや聴くことはかなわないのです。ゆえに幻・・・。
うえの写真は、自分が白馬に行ったときのジャンプ台ですが、角松氏といえば、長野オリンピックの閉会式では、謎の覆面バンド(?)AGHARTA(アガルタ)のメンバー長万部太郎として「WAになっておどろう」を演奏してたりもするのです。
さて。「Jumper」のサビのフレーズ。
90m 勇気があれば K点越えて 愛を届けて
空から私を抱いて 掲げてほしい
ほしいって、いわれましても・・・。
鳥人類限定LOVE SONGといえるでしょうか。
これって、ひょっとすると「Ski Jumping pairs」の世界と相通ずるものがあるかも知れませんね?(^^;)
飛べるものなら、飛んでみたいっ!?
この記事を書くにあたり、次の記事を参考にさせていただきました。
Welcome to The St.James’ club! 「Jumper」
爆笑ともいえるし、何気にビミョー!?
なにしろ、水野晴郎の解説付き!
ボクは、シベ超も見始めていますっ!
角松さんっ!
ハイセンスでありながら、濃いですからね~。
好き嫌いのあるところかも知れません。
うわべだけじゃない、はやりすたりにとらわれない彼に気づけば、嵌ること請け合いですっ!?
一作目。持ってるんだ~。
でも。甥っ子って・・・?
そういえば、小さい子供が出てくるジャンプがありました。それのコトかな~。
お体、お気をつけてっ! これから、ますます寒くなりますから。
角松さんの音楽は ハイセンスですよね。
CDは持っていないけど、運転していてFMなんかで
かかると しっかり聴きますね。
甥っ子シリーズは健在なのでしょうか?
探してみたら、ジャンプ台正面から写ってんのコレしかなかった!
で。えいっ! イイヤッ!?って載せちゃいました・・・。
たしかに。母が父に年甲斐もなく(?)くっついちゃってますね~。(^^;)
ボクが買ったDVDは「Ski Jumping Pairs 8」なんですけど、その中のマグロツナの技って、けっこうイメージ的にピッタリかも!?
わざわざボクのために・・・。詳しく説明してくださって、誠にかたじけないっ!
道の駅って「みんなみの里」のコトですね。実はココには立ち寄ったコトあるんですよ。
地図と照らし合わせて、ネットでも調べてみました。
こりゃあ、行ってみなくちゃネ!
あああこがれますぅぅぅぅぅ
(やっぱり気持ちだけじゃなく身体ごと受け留めて)
↑誰に言ってるんだ??
このDVDをCDショップで流しているのを見ましたよ。
もう少しで買いそうになりましたね。
実は僕は千葉産まれの千葉育ち、学生時代と前職を含めても東京と神奈川しか生活した経験がありません。そんなわけで、あんまり雪やウインタスポーツには傾倒しないのですが、このDVDには見入ってしまいました。
僕のBLOGの方にかめよこさんへの返事として、カステラ工房の道順を載せました。お勧めなので!
おふたりの近況。くわしくは存知あげておりません。
どうしてるのかな?
知ってる方がいれば教えてくださいな。(^^;)
飛んでみたいですか。
飛べるもんなら、飛んでみたいけど、ブルっちゃいますよね。きっと。
夢でもいいから、飛んでみたいっ!?
でも。飛べたらヤミツキっ!?
ちなみに、写真の中央で仲よさそにしてるのは、ウチの両親です。
兄は・・・
最近お見かけしませんが
ノルディック関係に携わっていられるんでしょうか
飛んでみたいもんですね
飛べるものならば
飛ばせてみようホトトギス
気持ちだけでも
飛ばせたらいいのになァ