犬若丸

　銚子外川にある犬岩です。 　二つみえる耳はまさにパンダ！　でも何でもいいんですけど、源義経にまつわる伝説があるらしく、この岩は間違いなく犬です！ 　義経恋しさに、今も海に向って吠えているのでしょう。　 . . . 本文を読む

岬にて

　いつぞやの富浦の岬での写真ですが。 　なんだか馬の顔に見えませんか？ . . . 本文を読む

水の中の家族

　我が家の熱帯魚は、現在ゴールデンハニーグラミー１匹に、カージナルテトラ１０匹。 　飼い始めて、一年半ほど。当初１４匹みな元気だったのだが、つい最近になって、コリドラス・ジュリー２匹に、ゴールデンハニーグラミー１匹が天に召されていった。 　コリドラスは、顔やひれが白くなってしまって病気だったのだろう。１匹目がなくなった同じ日に、２匹目も後を追うように死んでしまった。 　ゴールデンハニーは、２匹いた . . . 本文を読む

伊豆アンディランドへ

　カメを飼い始めると、「カメの飼い方」の類の本をいろいろ見て、水槽は大きくなるし、ヒーター、ろ過装置、日光浴用のライトをつけて、タイマーを組み合わせたりと、だんだんエスカレート。今の形に落ち着いた。 　カメ好きが高じて、カメばかり集めた亀族館「伊豆アンディランド」へも行った。ここには亀ばかりいる。ゾウガメに乗って記念撮影も出来る。広場ではカメレースをやっていた。 　カメを見ていると、横で見ていた人 . . . 本文を読む

それは水族館から・・・

　カメを飼うきっかけになったのは、水族館だ。ある暑い夏の日、水族館へ行った。 そこで、ふと、水辺の生き物でも飼えば、どこか涼しげでいいなと、思った。まさに思いつき。魚でもいいが、カメのほうがどこか愛嬌があって、ペット的だ。(今では、ささやかながら熱帯魚も飼っている。) 　水族館にいたのは海ガメだったが、もちろん海ガメが飼えるはずもない。そこで、まず水族館でぬいぐるみを買ったことに始まって、カメ熱が . . . 本文を読む

湯の湖かも？

　写真は先日、日光に行った時のもの。 　湯の湖の湖畔には、このように、鴨？のカップルが幾組か、穏やかな日差しの中佇んでいた。先出の鹿同様、怪しいカメラマンの撮影にも物怖じしないが、あまり度が過ぎると、いったん湖面に避難。しばらくしてまた、少し離れた岸辺に上陸。 　霧降高原の有料道路では、猿の歩く姿も見られた。　 　 . . . 本文を読む