慰労

今１７号国道沿いの徳寿庵から帰宅しました。

11時からの孫たちとの慰労会を終えた。

子供との約束はこのコロナウイルスの孫の預かりの慰労でした。

私の家からおよそ30分以上かかった。

車で国道１７号まで20分かかりまた更に渋滞と重なり10分かかった。

およそ3時間孫たち家族とともに過ごしました。

それぞれがもう学校が始まって軌道に乗ってるようです。

中学校に入った二人は見た感じではすこしづつ成長しているように見えた。

すこしづつ大人になっていくのかな、、そう思うようになった。

今日は梅雨雨です。

降りしきる雨の移動は車の渋滞もある。

往路復路ともに雨の降り方が激しかった。

埼玉県にも梅雨になったと感じた。

というのも本格的な降り方だった。

というのも昼食駐車場で車を下車の際連れ合いとひとつ傘に入る時二本持つ必要がない

と思い一本した。

その結果一つに2人は密になってしまった。

連れ合いだからいいものの蜜になる冗談を言い合った。

一つ傘の下2人で蜜は全く考えられない事だった。

駐車場はあちこちに水溜りがあって溜水から避けながらは歩行にも異常さがあった。

今2時半を過ぎ雨の振り方も変わって小降りに変化した。

この雨もまだ続くようです。

昨日は上尾天然温泉日々喜の湯に初めて行きました。

私の家からおよそ40分以上要します。

ただこの日々喜の湯は私の生まれた地域でもあります。

この日々喜の湯は私が生まれた当時は村で殆どが農家の子供だった。

私の家は当時兼業農家だった。

農家自営業半分の半端ない家だったようです。

ここのお風呂の気に入った部分は炭酸泉、、とサウナの水風呂、、ジャグジーも良かった。

まだ新しくオープンしたばかりのようで建物も新しく清潔感もあってすこし通いたくなった。

ただ遠いから難点わあります。

昨夜はお湯に入った事で睡眠もよく眠ったようです。

　目覚めは快適だった。

孫の中学生になるともう殆どが半数携帯を持っているようだ。

私たちとは雲泥の差で時代の差は広がっていくばかりです。

給食のなかった私ですが昼になると家に食べに帰ります。

お袋がお昼ご飯を作って待っててくれます。

家に着くと毎日ラジオから流れる昼に憩いの音楽を聴きながら食べる。

食べ終わるとまた中学校の戻って授業を受け帰ります。

当時は自転車はなく家に行き帰りは歩きでした。

小学校は元遠くにあって家に帰る事なく弁当持参でした。

麦飯、、さつまいもの入った弁当でした。

小学校の給食は有りませんでした。

まだ戦後まもない時期だったからしょうがない、、。

ただ食べるものには全く不自由しなかった。

食べるものは芋類がおおく🥔他農作物は全く不自由なく毎日目の前にありました。

今の時代は食べ物は豊富で何でも食べられる生活は良いですね。

健康の秘訣は芋類にあるのかもしれない。

たくさん食べた農作物の芋類を食べましょう。