8月最後

今朝の緒食・・夜食・・は３時半過ぎに食べた。
家から持参の粗末まものだ。
辛子を効かしたウインナーキャベツを挟み込んだパンをレンジげ温めたものだ。
バナナ・・プリン・・・飲み物は麦茶・・。
ヨーグルトがあったがもうマン服で食べられず残した。
宿直部屋のもどると睡魔が遅い布団の潜り込んだ。
それからまもなく目が覚め・・・新聞を読見始めた。
一通り目を通しながらまた眠くなり数分間寝たような気がした。
今日で８月も終わりだと思うとなぜか気に病んでくる。
月日の速さに戸惑いながら生きているような気がする。
今は自分の時間はまだ暗い時間帯が自由な世界を満喫しているように過ごしている。
着物・・日帰り湯・・運動・・といった具合が自由でありながら・・自由でないような気がする。
自由な時間は自室んこもることが自由になっている。
自室の入るとまったく自由な気ままな時間になっている。
明日からは９月また新しい月の始まり・・・。
新しい弁当箱を持って仕事場・・学園生活が萩丸。


　　　　来る月は日々の暮らしに涼望む