大きなテーブル周辺は掃除機と拭き掃除で全て良しとなった。
ここ数日間には水彩絵具を整理してプロの専門家が作った空のパレットのに乗せる。
今私のパレットは絵具の無い空の状態です。
パレットを埋めないといけない。
ところで私の家は今やっとあじさいに色がつきました。
まだ色がなかったのに気がつき撮りました。
さて遍路:
前回の一宮寺への往路は川沿いの土手を歩き進んでいてこの土手沿いは間違っているのではと思い土手下の道路にに出ようと
下っている土手が急で雑草と重なり更に柵があって道路に出る事に困難を極めて少しばかり手足に傷を負った。
一宮寺かららの帰りは又人・・家の前にいた地元の方に尋ね教えて頂いた帰り道は住宅街を通り
往路よりも早く駅に着いた。
ただ往路と違うことは駅に着いて駅入り口が違う事にあった。
琴電に乗って一端一宮寺からから琴電瓦町駅に戻り乗り換える。
琴電は志度線に乗り換え琴電屋島駅で下車をしました。
運良く屋島駅に着くともう通りを隔てたところにバスが停車していました。
一日数回しか運行しないシャトルバスが待っていた。
乗車するとまもなく発車しました。
私の他にはは誰も乗車はなく気の毒そうな気分があった。
金額は100円だったと思います。
屋島山上まではドライブでした。
途中2カ所のバス停で停車乗車する人はいなかった。
瀬戸内海の景色を車窓から眼に入ってくり海が晴れた天候に眩しく見えました。
とても気持ちいい眺めがあって車内は空いているしこの上ないバス旅を感じていました。
揺られ揺られしながらバスは屋島山上駐車場に着く。
山上までは30分ぐらいだったかな。
三上駐車場から歩いて10分屋島寺の山門がありました。
本堂太子堂打ち終えて屋島寺境内の中で涼しい場所を見つけて・・鐘楼の片隅で簡単な昼食がパンでした。
納経所で御朱印半衣を頂き元来駐車場に戻る。
バスの時刻表は発車まで一時間あった。
ここで待つ時間を悔いた。
土産物店に入ったり飲み物を飲んだり近くの眺めのいい場所を求めて歩いたりこの晩秋の暑さの中
待つつらさを感じながら時間を潰していた。
バス停の前にベンチが備わっている。
私の他に数人が座ってバスを待っていた。
一時間待って復路のシャトルバスに乗って琴電屋島駅に戻る。
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