不参加

以前は参加を予定していた。
仕事は一日休みを希望すれば済む事でした。
・・・・・しかしながらこれからも仕事を続けたい・・と考えた時仕事を優先しました。
結局修学旅行は参加しなかった。
二度無い旅行として考えた事もありました。
そうした中参加したかった・・と云う思いが残っていたのかもしれない。
実際のところ修学旅行当日は仕事から帰って来てから・・・楽しんでいる学友を思った時私の楽しみはこれから
・・・と考えた。
不参加の学友は１０名近くいました。
これだけの不参加者が多い理由はいったいなんだろう・・・？
深く考えない事にしました。
みなそれぞれの理由があったのだろう。
抱えている問題も中にはあるでしょう。
男ばかりでなく女性も不参加が多かった。
修学旅行の行先は伊東温泉でした。
いきがい大学からは関越東名等走ると早く着く事が出来る。
そんな修学旅行の中スポーツクラブで一日みっちり運動が出来ました。
話しは変わって郵便局の本局以外は良くありません。
女性係員の対応の悪さには驚きです。
家も少なく農家の家がまばらなこんなところに小さな郵便局があるんだと云った場所でアメリカへの
宅急便の要領の悪さが目につきました。
ヤマトと同じように重さと何度も何度も段ボールの大きさをメジャー使って寸法を測り
待たされた挙句金額の請求があった。
金額の請求が私に会った時不審に思った。
金額請求前に今まで待たされた内容について話してもらうよう話しました。
それは重さ大きさの金額明細の書類を見せてください…と話したら奥から男性が出てきてまたメジャー
使って寸法を測って大きさを測り直した。
同じことを女性も奥から店長らしき男性も始めた事に呆れてしまった。
女性はＰＣの前？に座り何か調べ始めた。
その間待たされ大変な目にあいました。
ＰＣから印刷して取り出した書類をカウンターに持ってきた。
書類を説明し始めた。
私はあきれて妻に対応させカウンターから離れて外に駐車した車に乗り待っていた。
イラつきながら郵便局から１、６ヶ月点検に車販売店さんに行きました。
点検サービスの人に日ごろ気になっていたことを質問。
質問には基本的には有りませんの一言で一点張りの答え方だった。
購入の営業マンから以前教えて頂いた事がありますと言っても基本にありませんだった。
やむなく営業マンの人に教えてもらいました。
今日はいろいろ融通が通らないなァ～で終わった一日でした。