小沼を目指し八丁峠からテクテク歩くと程なく到着
小沼
さっそく下りて 湖畔から眺めてみると 青空が映り込み綺麗~☆
先ほどの登山道から見た小沼の色はモスグリーンのようだったけど・・
木々は色付き水面は穏やかでキラキラしてる
石投げしながら遊ぶ幼子らの姿が愛らしかった♪
覚満淵と奥に大沼が・・
小沼を後にし鳥居峠から眺めた覚満淵
こちらも青空が映り込みとても綺麗でした
湿原の木道を歩く人たち・・
鳥居峠から反対方向を眺めるとこちらも絶景!
風景を楽しみながら赤城山を下山
赤城山の裾野から榛名山なども眺めながら帰路につきました
赤城山は日本百名山 日本百景の一つにも選ばれていて
最高峰の黒檜山をはじめ鍋割山・荒山・鈴ヶ岳・地蔵岳・駒ケ岳・長七郎山などからなる山々の総称です
空は快晴 爽やかな休日の行楽日和
紅葉の全体の見ごろには あと数日のようだったけれど
久々の登山は気持ちが良かったです
四季折々に美しい風景が見られる赤城山でした
車で赤城山を登るにつれ色付いた紅葉が美しい
小沼の駐車場がいっぱいだったので 八丁峠の駐車場へ何とか駐車できたため
成り行きでここから約30分の地蔵岳山頂を目指す事になり・・
ダケカンバの樹林帯の中の長~い木の階段
踏み外さないよう足元に注意しながらトントントンと・・
階段が多いなぁ・・道が狭い個所では譲り合ってね
息を整えながら 開けた所では小沼が出現!
木道や石の笹道などを過ぎると山頂付近には電波塔が・・
山頂に到着~!
山頂三角点(標高1,674m)
山頂からの眺め
目の前に黒檜山や大沼がスッキリと見え・・
因みに黒檜山(標高1,828m)山頂へは11年前に
約2時間かけて急な岩登りという感じで登ってきたのでした
赤城神社や浮かんでいるボートなどが・・
山頂から眺める冠雪した山々がとても綺麗~!
反対方面を眺めると町並みも綺麗に見えて・・
撮影を楽しみながら15分ほどの休憩後に下山
今回 3度目の登山で快晴&風景もスッキリ見えた事はちょっと感動でした.
前回は桜の季節に登ったので 陰っている個所では残雪があり
ズルズルと滑りながら歩きづらかった事が思い出されます
下山後は 八丁峠の駐車場から小沼へと
・・つづく・・
伊賀野の花畑
実?や葉や茎も真っ赤!
こんなにたくさんのコキアの紅葉を観たのは初めてでとても新鮮!
赤いモコモコがいっぱいで楽しい~♪
あちこちにこんな子達がいて微笑ましい
ワラ作りのバス?電車? これも楽しい~♪
小菊も一緒に楽しめてGood!
お花畑⇒野菜畑へ・・手前の赤いのはサルビア
サニーレタスやロメインレタス・リーフレタスなどなど
キャベツもちょうど食べ頃に見えて美味しそうだった~♪
帰る頃になると綺麗な青空に
コキアの花畑では雲の隙間から青空が覗くも霧雨が降ったりして
せっかくの休日だというのにパッとしないお天気でした
二週続けて これも自然だから仕方のない事なのだけど・・
リンドウ
秋の花たちに会いに公園へ・・
サルビア・コクシネア(コッキネア)
猫のひげ
クレオメ
アサギマダラ
今年もこの旅する蝶に会う事ができ嬉しいな・・
蕎麦の花
花の見ごろは過ぎ すでに実が出来ていました
新蕎麦 食べてみたいなぁ・・
雲の多い一日で花たちの輝きも今一つ・・
それでも どの花も凛として咲く姿が美しかったです.
天高い秋晴れの休日 久々の高速道〈上信越道〉
唐沢の滝(落差15m)
国道406大笹街道沿いの豪快に流れる滝で
11年ぶりの訪問で前回の5月は辺り一面ニリンソウが咲き誇っていました.
水飛沫を受け 久々に聴く滝の音に癒されてきました
紅葉も始まっているようで・・^^
クサフジやヨメナなど滝周辺に咲いていた花たちを見ながら 次の目的地へ
菅平高原の中にある牧場へも寄り(牧場への入山料一人200円)
根子岳や四阿山などを眺めながら・・ しばらく登山していないけれど
まだ登れるかなぁ・・しかしながら 根子岳~四阿山経由で一周すると5~6時間?
ここに登山口があるので気持ちだけは登ってみたい!
羊やウサギ ヤギとも触れあえます
ナナカマドの実が真っ赤
牧場から眺めた 重なり合う山々の稜線が素晴らしい~!
リンドウ
アキノキリンソウやワレモコウ コウゾリナ?
高速道を使っての遠出 滝鑑賞をしたり牧場内を散策したり
緊急事態宣言解除でのさっそくのお出かけ
リンゴ農家さんで大量のリンゴをゲットしたりと充実の日になったのでした