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ドールハウス展の前売り券を持っていました。
テレビでは平日でも混雑しているとのことでしたから
15日の昼過ぎに行ってきました。
幸い15日はひとつの展示室に多くて10数人程度でした。
特に日本家屋は部屋の奥ゆきを楽しむためにも
腰をかがめての斜め横や下からの視点が必要だったので人が少なくて
ゆっくり楽しむことが出来ました。
人の流れのため見る時間の少ない場所も一部あったので
もう一度ひと回りしました。
展示の詳細は見ていただくとして
何箇所かの展示品は手前から立体的に見たいと思いました。
ヨーロッパの展示品を見て以前取り上げた小椋建築研究所BLOGの写真を思い出した。
フランスの修道院やイタリアの墓地など小椋社長御自身が撮影されています。
写真の構図と陰影はさすがは建築家という感じです。
写真といえばデジカメを1000万画素以上の広角タイプに買い換えたい。
今使っているのは2年前に買ったFUJIのFINEPIX 31fd。
手ブレ機能の無い600万画素ですが暗さに強くA4までの印刷にも耐えるが。
一眼は大きいので無理。
コデジでもPowerShot G10は大きさが難点。
テレビでは平日でも混雑しているとのことでしたから
15日の昼過ぎに行ってきました。
幸い15日はひとつの展示室に多くて10数人程度でした。
特に日本家屋は部屋の奥ゆきを楽しむためにも
腰をかがめての斜め横や下からの視点が必要だったので人が少なくて
ゆっくり楽しむことが出来ました。
人の流れのため見る時間の少ない場所も一部あったので
もう一度ひと回りしました。
展示の詳細は見ていただくとして
何箇所かの展示品は手前から立体的に見たいと思いました。
ヨーロッパの展示品を見て以前取り上げた小椋建築研究所BLOGの写真を思い出した。
フランスの修道院やイタリアの墓地など小椋社長御自身が撮影されています。
写真の構図と陰影はさすがは建築家という感じです。
写真といえばデジカメを1000万画素以上の広角タイプに買い換えたい。
今使っているのは2年前に買ったFUJIのFINEPIX 31fd。
手ブレ機能の無い600万画素ですが暗さに強くA4までの印刷にも耐えるが。
一眼は大きいので無理。
コデジでもPowerShot G10は大きさが難点。
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