NPO法人市民後見センターいちょう

NPO法人市民後見センターいちょうの活動状況

「老後に備えるシリーズ1 認知症とグループホームについて」が開催されました。

2016年01月30日 | 活動報告
2016年1月30日(土)14時~16時 私の所属するNPO法人市民後見センターいちょうの講演会「老後に備えるシリーズ1 認知症とグループホームについて」が開催されました。

心配された雪もなく、37名の参加がありました。

特に、認知症になった方の生の声で「短期記憶がなくなることの心配や複数の音声認識がしにくい」ことがわかりました。

また、グループホームを見学した際のチェックポイントが分かり易く解説され、参加された皆さんは大きくうなずいたり、時折笑いがあったり、あっという間の2時間でした。

まずは、認知症予防をしっかりと進めたいと感じました。

1月30日(土)14時から16時 地域福祉センター・ 認知症と、認知症グループホームについて 

2015年12月13日 | 活動報告
1月30日(土)14時から16時 地域福祉センター・ 認知症と、認知症グループホームについて 

*後見制度講演会 (東村山市社会福祉協議会「地域福祉活動事業」)

1.テーマ: 認知症と、認知症グループホームについて (老後に備えるシリーズ 1)

2.講 師: 佐藤 弘 公益社団法人日本認知症グループホーム協会東京都支部副支部長・東京都福祉サービス第三者評価者・NPO法人市民後見センターいちょう顧問

3.講演内容:

認知症高齢者は今や460万人超、今後も増え続けることが予想されます。

認知症グループホーム経営者、日本認知症グループホーム協会東京都支部副支部長として、長年認知症に関わってきた講演者が、認知症の初期症状から、認知症グループホーム、そこで出会った成年後見制度等々、色々な角度から認知症に迫ります。

認知症の実際をお伝えします。

4.開催/会場等:平成28年1月30日(土)14時から16時 地域福祉センター

5.参加人数:30名程度



2015TAMA介護福祉フェアにブースを出しています!

2015年05月09日 | 活動報告
平成27年 5月 7日(木)~9日(土)  午前10時~午後4時

府中で開催されている多摩地域最大の福祉機器展(福祉用具展示会)「TAMA介護福祉フェア」にブースを出しています。

会場は、大東京総合卸売センター内  (府中市矢崎町4丁目1番地) 
※サントリー武蔵野工場の南隣です

アクセスは、京王線・JR南武線「分倍河原駅」から路線バス「郷土の森博物館行」の終点で下車、徒歩5分

◎ 入場料及びセミナー受講料は無料です。
 出展企業は、介護福祉関係メーカー40社(現時点での確定数)。ほかに福祉関連NPOや行政サービス案内のブースも設置されています。