結婚式の招待状に入れる返信用ハガキに貼るための切手と（←こっちは吹田で買いました）、友達に結婚式の案内を送るハガキに貼る切手（←こっちは寝屋川で買いました）を買いに行きました。
窓口で「慶事用の５０円切手ください」と言ったら、出てきた（手渡されそうになった）切手は弔事用…。
吹田の方は郵便局員が台の上に出しているときに私が気づき、寝屋川の方は郵便局員が袋に入れてしまった状態のところで私が気がつきました。
私は以前、喪中ハガキを送ったことがあり、弔事用切手のデザインを知っていたから分かったけど、知らない人だったら「慶事用をください」と言って郵便局員から渡された切手だから弔事用を持って帰って、間違えて結婚式の案内に弔事用の切手を貼ってしまうでしょう。
「こちらの切手でよろしいですか？」と確認もせず弔事用の切手を渡そうとした郵便局員…。
もし間違って慶事なのに弔事用の切手を貼って出したら、一体誰が責任を取ってくれるんですか？！
ホンマ、信じられへんわ！！
サイテーですよね。
というわけで、これから結婚式をされる皆様、郵便局で切手を買うときは要注意ですよ！
