旗日だし休んじゃおうかと思ったのですが休めず。 もうね、自分の仕事のできなさに腹が立ちます。 特に何をするわけでもなく言葉で「おめでとう」を伝えただけの誕生日でした。 それでも喜んでくれる妻には感謝の気持ちしか浮かんできません。 四半世紀を越えた付き合いが先日の言い間違いの半世紀まで続けばいいなと思います。 その頃はどんな爺さん婆さんになってるんだろうね? 大学で偶然再会した時に頭に浮かんだ縁側で日向ぼっこする老夫婦を実践できると嬉しいな(^-^)