
仲良く、ツマグロヒョウモンの
オスとメスが同じ花の密を
吸っている!
ちなみにコンデジのrx100で
撮っています。

こちらがツマグロヒョウモンのメス
で、色が豪華です。

こちらがツマグロヒョウモンのオス
で、メスに比べると豪華さはない
です。
蝶々は、元々、父親が好きで
僕も小学校1年生の頃から
網を振り回して、楽しんでいた。
(まだ、昆虫採集が大丈夫な時)
編みは、3千円くらいする、本格的な
物を使っていた。
夏になれば、田舎の方にでかけて、
モンキアゲハやミヤマカラスアゲハ
やジャコウアゲハなどを、
走って追いかけて、汗だくになりながら
捕まえていた。
小学校3年生の時から、自分で標本も
作り始めた。
6年生まで夏の自由研究は、
蝶の標本を提出した。
長野でミドリシジミを捕まえた時は、
大喜びだ。