STARDUST TRAIN
(BREAK THROUGH)
B'z
なんというか、僕の中でのB’z全盛期は、高校3年間と、大学2回生の頃かなぁ。
(全盛期って、僕の中で最も聴いていた時期、という意味です、B’zそのものは、誰がなんと言おうと、今でも、押しも押されぬモンスターバンドです)
高校生の時にお付き合いしてた女の子が好きで、それが聴くようになったきっかけ。
で、この曲が、まぁ、なんとなく、その子とのお別れの経緯にだぶるので、当時の自分の中では聴くのがそこそこ辛い曲だった。
でも、時の流れは偉大で、歳を重ねるに連れて、そんなこんなも想い出として消化できたような。
(今でも、聴くと少しだけ胸がチクリと痛むけど)
なんて、少し感傷的なのは、寒さと雨降りのせいかな。