Shizukaアパログ

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ジーパンがくせぇ のお話

2016年08月26日 | 日記

それは昨日からのお話・・・

社長とコンビニへお昼ごはんの買い物に・・・


社長 「イッテェ

アチシ「どーしました


商品棚の角に足の小指をぶつけたご様子

しかもビーサン イコール素足

痛すぎます・・・ 出血です・・・


社長 「今朝、家でも鉄アレイにつまづいて中指やっちまったところだ

アチシ「そりゃぁ~ もう一回ぶつけたら何か脳か目に異常があるかもしれませんよ~」

社長 「そういうことあるよな

アチシ「血が・・・ 大量です 早く絆創膏貼らないと



会社に戻り・・・・

いすに座り、怪我した右足の片ヒザを立てて指に絆創膏を貼る社長・・・

すると・・・




社長 「右ヒザがくせぇ










指の痛みよりも、履いているジーパンの右ヒザの臭さに驚いてらっしゃる

その後もずっと午後の仕事中、ことあるごとに右ヒザを嗅いでは

「右ヒザだけジーパンがくせぇ」 と



「洗って下さい


ってことで昨日はお帰りに






そして今朝、白パンを履いた社長が・・・

社長 「右ヒザがくせぇ


白パンまでもが  なぜ右ヒザだけ・・・?

なぜ右だけ・・・? なぜヒザだけ・・・?








社長 「あ、右ヒザの絆創膏がくせぇ」








先日の野球の試合でヘッドスライディングをして、

右ヒザをすりむき、

グレードの高い剥がれにくい絆創膏をつけていらっしゃったがために

何日も着けていらしゃったので・・・



「右ヒザがくせぇ」



という結果に





以前から社長の言動には 天然 を感じておりましたが

2日がかりで 天然 を見せつけて下さるとは





午後もがんばります