遅刻だぞ～！

つい最近お知らせした通り、ウィークデイは毎日毎日玄関までお迎えに来て熱烈歓迎・・のはずなんだけど、このところ寒くなって布団にもぐって昼寝しているせいか、一拍遅れて、眠そう～な顔でお迎えなのよね
一応ステップとか尻尾立てとかはそれなりにやりはしますが
なんとなく不真面目・・・このようにしてお互いに季節に応じた様々なルールを作っていくのでありましょう。

ネコ踏んじゃった～

ルーとスポンジボール投げ遊びをしていて、すぐ後ろに来ていたビーに気づかなかった。
でもって、ビーの前足を踏んでしまったのです。
ギャーッ
と叫んでビー逃げる
「ご免、ご免」と言って追いかけるけど、やっぱり逃げる。不信感あらわ。
強引に薬飲ましたりして嫌がられたこともあったから、新手のいじめだと思ったかな。
ひたすら謝る。
・・・今はひざの上です。

ルーのしっぽ

ルーちゃんのしっぽは太め短め。なでられたりして嬉しいときは、左右にゆら～りゆら～りと振ります。
ビーの嬉しさの表現は、寝ているときは前述のごとく前足パーグー、立っているときは、前足踏み踏みステップです。前足を交互に踏むのが基本ですが、時に右足だけ２回などを混ぜこんだ複雑なステップなのです。
どちらも可愛いよ～
さ～て、今日もさっさとおうちに帰るからね～

大井競馬場の猫４

「この猫は老人で、近づいても物怖じしないヤツです」

大井競馬場の猫３

ところが、弱い猫ちゃんの兄が、妹にあげた竹輪を横取りして食べてしまった

大井競馬場の猫２

一番弱くて、鳴きまくる尻尾が切れた子猫。竹輪を何とか確保して食べているシーンだそうです。

大井競馬場の猫

大井競馬場の作業マン用玄関
一般の人が入れない区域に野良ちゃんが居ついているらしい。競馬場の人々はそもそも動物好きなので、生きていけるのです
ただし、「馬が一番！」なので、馬がびっくりするようなシーンにかかわると、大変な目に遭うとか

お陰様で

ルーちゃん、調子がいいようです。
気になりだしたときは何回も何回もトイレに行っていて、何度も行くのが恥ずかしいのか（？）、制御が難しいのか、トイレのすぐそばでうずくまっていたりして、とっても可哀想でしたが、今は以前と同じくらいの頻度に思えます。
治ってきたと思いたいですね。治療食がなくなる頃に検尿する予定です。キラキラ結石消えろ

しっぽピーン！

ウィークデイの毎日、お仕事を終えて帰ってくると、ビーちゃんの熱烈歓迎に迎えられます
耳を後ろに倒して、首を肩に埋めて背中を丸め、しっぽをピーンと立て、オンギャーオンギャー
「どこに行ってたんだよボクは淋しかったよでもまた会えてよかったよ」
５分間ほど足元にまとわりつきます
そんなとき、ルーは一歩離れてあきれて眺めるばかり「しようがないわね～」
その瞬間を過ぎると、いつもと同じビーに戻ります。さっきのは何だったの？

禁断の写真？！

これは今年６月の写真です。
第２回目の手術を控えたビーちゃん、９か月になっていて、ちょっとばかり色気づいてしまったのです。
近所のお医者さんの「何回も麻酔するの可哀想だから、去勢手術は大手術と一緒にしたら？」に従ったので、ちょっと遅めになってしまい、かくなることに
避妊済みで、プロレス仲間のルーちゃんに全く相手にされず、それでも時々「一応」試してみては失敗するビーちゃんでした。ご免ご免
スプレー行為もなかったし、とってもおとなしい青春だったね