のれんはラーメン屋さんぽいですが、お店の外観や店内はラーメン屋さんらしくない
元は違うお店だったのをラーメン屋さんとして営業してるのかな？って思いました
たのんだのは中華そば
おだしはトンコツ風に見えますが、味はあっさりでした
あとでネットでみるとスジラーメンが美味しいと評判でした
これは唐揚げ３個
ここの唐揚げの１個は王将の唐揚げ３個と同じぐらいの大きさです
なので、高安の唐揚げ３個は一般的な唐揚げにすると７個～９個分ぐらいになります
唐揚げの向こうにみえるのはニラを炒めである？みたいなもので唐辛子がめちゃめちゃ効いていて辛いです
これはご自由にです
○ちゃんと二人カウンター席に座りました。
カウンターは４席でした。
右端に私、左隣に○ちゃん、○ちゃんの横に一人ラーメンの女の子がいて、一番左隣端にガッチリタイプの男子。
食べはじめてしばらくすると○ちゃんが「私、もうネギしかない」って言うので○ちゃんのどんぶりをみると、本当にネギしか浮いてないんです。
私はまだ半分以上残ってます。
○ちゃんの横にいる女の子のどんぶりも半分はありました。
私「えーー!?ホンマやー!めちゃ速いやん。」
○「私、ラーメン食べるの速いんです」
私「それは速すぎるやろ。女子の食べる速さちゃうで!隣の女の子はまだあるやん。○ちゃん唐揚げ食べとき」
私「端の男子のご飯、スッゴい大盛りやなぁ、まるで仏さんのご飯みたいやんかぁ」
○「私もあのくらいイケますよ」
私「へーー!?ほんまー？あんな山盛り食べられるん？」
○「今はムリですけど、普段の遅番出勤の時やったらイケます。あの男の人と同じものを食べられますよ」
私「えーーー!!ウソやん!ラーメンに唐揚げに山盛りのご飯やで？食べられるの？」
○「大丈夫です!がっつりイケます!!」
私「それって、女子が食べる量ちゃうで!!普通、女子はそこまで食べへんし!!」
○「そうですね、でも私はイケます!!」
私「もし、○ちゃんがガッツリ食べる人と付き合ってたとしたら、二人でご飯食べる時はあんなのを二人して食べるんかぁ!?」
○「二人で分けるなんてなくて、それぞれがあの量を食べることになると思います」
私「えーー!!それもスゴすぎやわ!!」
と、二人で笑いながら話してました。
写真の唐揚げは全部○ちゃんが食べました。私のお腹はラーメン以外に入る余地はありませんでした。
