世界中で愛さているサングラスといえばレイバン。そのレイバンといえばウェイファーラー。RayBanのRB2140とRB2140Aを目の前にして、どっちを買うか迷う人が少なくないでしょう。今日はここで、この2つモデルの違いについて簡単に紹介します。
RB2140はオリジナルモデル、RB2140Aの海外仕様モデルです。レイバン ウェイファーラー RB2140は定番のなかの定番70周年記念モデルとして登場されました。52年から販売をスタートして以来その人気はいまだに衰えを見せません。違いとしてはRB2140の方がサイズが小さく、テンプルとフレームの傾斜角が鋭角になっている。また、鼻盛が小さくなっている方はサングラスの大きさにこだわっているのなら 3種類の大きさ(47、50、54)があります。だから、お顔の大きい方にお勧めします。顔がすごく大きければ RB2140の 54mmのサイズが良いかも知れません。
RB2140Aはアジア人向けのモデルです。日本（アジア）ではRB2140Aが主流ですが、鼻が低いアジア人のために鼻あてが少し高めになっているだけでフロントはRB2140と同じです。また、RB2140Aのハナモリが RB2140より太いです。RB2140Aの大きさはノーマルのサイズ(片方レンズの横の長さが 50mm)しかないです。女性で普通の顔ならノーマルの RB2140Aがおすすめです。
