The 40 Greatest Dolphins players その15

そして今度は右がブライアン・コックス。
90年の5巡指名選手ですが、
見事プロボウラーに成長してくれました。
約束通り、ビルズの選手にはなりませんでした。
ペイトリオッツでスーパーボウルに勝ってます。

左がブロック・マリオン。
ダラスから移籍してきて活躍してくれました。

The 40 Greatest Dolphins players その14

右が70年代後半から80年代前半のドルフィンズディフェンスを
支えたA.J.デューイ。
82-83年のストライクシーズンでのAFCチャンピオンシップの
雨の中でジェッツ戦での大活躍はいまでも脳裏に焼き付いています。

そして左がジョン・オファドール。
ドルフィンズの中で一番好きな選手です。
はやくオファドールズを日本でオープンして欲しいものです。

The 40 Greatest Dolphins players その13

さてDLの最後は右のJTです。
入団当初は線が細いという話もありましたが、
立派なDEに成長してくれました。

左が70年代のドルフィンズのノーネイム・ディフェンスの
中心選手であるLBニック・ブオコンティ。
ペイトリッツに在籍したことがあるのは
ラリー・イゾーと一緒です。

The 40 Greatest Dolphins players その12

90年代のDLです。

右がティム・ボウエンス。
94年のドラフト1位です。
当時はそれほど有名な選手ではなく、
ドルフィンズはどうしてこの選手を
1位指名したのかという話題もありましたが、
しっかりと活躍してくれました。

左がシカゴからトレードできた
トレース・アームストロング。
たしか選手会の会長なども務めた
人望の厚い選手です。

The 40 Greatest Dolphins players その11

DLが続きます。

右がキム・ボーキャンパー。
左がボブ・バウムハウアー。
17回スーパーボウルのときの
キラー・ビーズ・ディフェンスの中心選手達です。
わたしはセイフティーのブラックウッド兄弟、
特に弟のグレン・ブラックウッド選手が好きでした。

The 40 Greatest Dolphins players その10

ようやく半分です。

OLの最後は右側のティム・ルディです。
ノートルダム大学出身の秀才さんです。
昨シーズン、名誉キャプテンで登場してましたが、
スキンヘッドでさらに激やせしてました。

左はDLのマニ―・フェルナンデスです。
ノーネイムディフェンスの中核でしょう。

The 40 Greatest Dolphins players その9

さぁ、そして90年代のOLを
支えたニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
と呼ばれたOLです。
たしか、マーク・デニス、ジェフ・ユーレンヘイク、
ジェフ・ダレンバックが他の3人だった気がします。
SIでマリーノを守るOLとして写真があったと思います。

右が90年ドラフト1位のリッチモンド・ウェブ。
この人のお尻はほんとにでかかった。
お相撲さんのピコピコハンマーをお土産にあげたら、
OLミーティングルームでピコピコやってました。

左が90年ドラフト2位のキース・シムズ。
いまでのフォートローダーデールあたりに住んでいらっしゃるようで
練習場で時々お会いします。

The 40 Greatest Dolphins players その8

この人たちの現役時代は見ています。
右がボブ・クーチェンバーグ
17回スーパーボウルに出たときには
若い女の子がほほにクーチとペインティングをして
応援していたのを記憶しています。

左が膝の怪我により、選手生命が8年と短くなってしまった
ドワイト・スティーブンソン。
92年にはドルフィンズのアシスタントコーチをしていて
セントトーマスの練習場オフィスで写真を撮らせてもらいました。

The 40 Greatest Dolphins players その7

OLに入ります。

左がジム・ランガー、右がラリー・リトル
二人ともHOFに入っています。

The 40 Greatest Dolphins players その6

WRの最後はOJです。
引退後もドルフィンズの応援にかけつけてます。

TEで唯一選ばれたのはキース・ジャクソン。
この人やキース・バイヤースは
練習を見ていてもほんと愛想がよかったです。