第９回 ジャパンボウル プログラム 1984

表紙が前年ジャパンボウルのRBエリック・ディッカーソンです。
84年はジョー・ロス・メモリアル賞にあのWRIrving Fryarです。
ネブラスカ大学からハイズマン賞を獲得したRBMike RozierやQBTurner Gillが来日しました。
ちなみに、ターナー・ギルは今シーズンよりカンザス大学HCとなり、そのOCには、これまた86年ジャパンボウルで来日したQBChuck Longが務めるようです。
QBスティーヴ・ヤングやDEレジー・ホワイトも来日するなど錚々たる面々です。

第８回 ジャパンボウル プログラム 1983

これは、直接見に行きました。
試合後、よく選手がチンストラップやサポーターをスタンドのファンに投げ入れてくれていたんですが、残念ながら私は獲得できたことはありませんでした。
この年、憧れのメガネRBEric Dickersonが来日しました。翌年のジャパンボウルプログラムの表紙がエリックなのですが、ヘルメットにいるからしいシールが貼ってあるので、ドルフィンズにいってくれるの？？なんて当時は期待していました。この年からジャパンボウルの前にリコーがはいっていますね。

第７回 ジャパンボウル プログラム 1982

これも現地で見たわけではなく、ヤフオクで手に入れました。
ドルフィンズにはいったRBリッチ・ダイアナが選手表に載っています。
HOFにも選ばれたLBAndre Tippettや主にレイダースで活躍したSVann McElroyも載っています。

第６回 ジャパンボウル プログラム 1981

残念ながら、モンタナが出場した第4回と会場が国立競技場から横浜スタジアムに変更となった第5回プログラムはまだ、入手できていません。
第6回ジャパンボウルには、前年ミラージュボウルでも来日したRBFreeman McNeilやSKenny Easleyが登場し、それぞれ最優秀O#賞と最優秀D#賞を獲得しているようです。
表紙がUSCチアです。選手表には、タンパからマイアミにきたHugh Green やL.T.さらに、いまでは49ersのHCとなったサムライ、Ronnie Lottも載っています。