食べ物からの脱線

アメリカでは日本と違って
食べに行った店などでチップが必要です。
さっきのSabrooとかはセルフサービスでモール内に
あるのでチップに必要はありません。
フーターズで10ドルくらいものを食べたとすると
その15％を通常チップとして置いていくようです。
ですから10ドルの食事であれば、プラス2ドルくらい。

細かいお金がなく、20ドル以上しかないときは
チェンジといえば、おつりを持ってきてくれますので
チップだけ計算して机に置いていくことになります。

だから今じゃ日本の外食店舗で食べるほうが安いかもしれません。
チップの心配いりませんから

食べ物 その3

これはフーターズのキーライムパイです。

向こうに行ったら、必ず行くフーターズで
たまに食べるあまーいものです。

食べ物 その2

これは違う日に食べたんですが、
ピザの中身がブロッコリーでおいしかったです。

でも値段がおもしろいんです。
ピザが約1ドル、ダイエットペプシが2ドル、
サラダが3.5ドルでどうみても一番量の少ないものが
一番高いのです。

食べ物 その1

私はご飯大好きですが、
このピザもおいしいと思います。
オーソドックスなサラミピザ。
Sabrooはいろんなモールにあります。

Sawgrass Millsの中のお店

ここはField　of Dreamsというお店

メモラビアがたくさん置いてあります。
いつも持って帰るのがムリと思い、写真だけとらせてもらってます。
やはり、マリーノがHOFに入った年ということもあり、
マリーノ関連商品がいっぱいでした。

窓がすべて壊れ

行く前にサンセンティネルの写真を見ていましたが、
実際にひどかったです。
でもこの3日ぐらいあとには営業開始してました。
これにも驚き。

I-95の脇にあるDAYS INNというホテルがあるのですが、
その案内板（たぶん15ｍぐらいのかなり大きなもの）が
見事なほどにひしゃげているのはほんとびっくりでした。
（うまく信号で止まれないところであったため
証拠写真をとれなったけど...)

モール内看板

たしかSawgrass Millsのスポーツオウソリティの前にあったもの。
チームスケジュールやドルファンクラブの案内が例年あるのだが、
今年はなかった。
でもしっかりJ.Tの看板がありました。

ゲームデープログラムにサイン

今シーズンのドルフィンズは40周年ということで
ゲームプログラムは過去40年をほぼ4年単位で振り返り、
その年の注目プレーヤー、コーチが表紙になっている。

ファルコンズ戦は90-93年の4年特集で
表紙はウェブ、ヒッグス、コーチシュラ、コックスの4人

ペイトリオッツ戦はちょっと古く70-73年だった、たしか
ゾンカやスコット、グリーシーなどがカバーを飾っていた。

パンサーズ戦のプログラムがデイビーのショップにあり
（そういえば、ゲームプログラムがあることはプロショップ
唯一の強みかもしれない...）
86-89年の特集でオファドールはじめストラトフォードなどが
カバーを飾っていた。
彼の久々のゲームデーマガジンのカバーということで
サインをしていただきました。

John Offerdahlの笑顔

やっぱり、かれはかっこいい。
引退してもかっこいい。
店の店員さんみんなに声をかけているし、
こんな会社の社長さんのいる社員は羨ましい

貴重なサイン？？

ヒゲをたくわえて、ますますよい男になったJ.T

ちょっとお見かけする機会があったんですが、
以前私がお子さんのお名前は？と尋ねたことを覚えていてくれて、
わざわざご自身で書いてくれました。

ある意味、J.T自身のサインよりも貴重なものかな？？
と思います。