兵庫県新人バドミントン
選手権大会団体の部が終了しました。
男子では準決勝で、村工や社が
1ポイント落とすなど
加古川東や東播磨が頑張りました。
決勝では村工がストレートで社をくだし
優勝しました。
三位決定戦は東播地区同士の戦い。
第1ダブルスはエース同士の戦いで
加古川東が取りましたが、
第2ダブルスで東播磨の勝ち。
シングルス勝負でになり
第1、第2シングルスをとった
加古川東が勝ちました。
女子団体では園田と育英が
決勝までは全てストレート勝ち。
決勝は3対2の激戦で、シングルスは
全てファイナルまでの白熱戦でした。
第3シングルスで園田が1ゲーム落とすも
2.3ゲームを取り優勝しました。
三位決定戦の星陵対加古川東は
ダブルスを引き分けるものの
シングルスで2本取った星陵の勝ち。
こちらも最後までもつれる展開でした。
無事大会を終えられたのも
東播地区の皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
選手権大会団体の部が終了しました。
男子では準決勝で、村工や社が
1ポイント落とすなど
加古川東や東播磨が頑張りました。
決勝では村工がストレートで社をくだし
優勝しました。
三位決定戦は東播地区同士の戦い。
第1ダブルスはエース同士の戦いで
加古川東が取りましたが、
第2ダブルスで東播磨の勝ち。
シングルス勝負でになり
第1、第2シングルスをとった
加古川東が勝ちました。
女子団体では園田と育英が
決勝までは全てストレート勝ち。
決勝は3対2の激戦で、シングルスは
全てファイナルまでの白熱戦でした。
第3シングルスで園田が1ゲーム落とすも
2.3ゲームを取り優勝しました。
三位決定戦の星陵対加古川東は
ダブルスを引き分けるものの
シングルスで2本取った星陵の勝ち。
こちらも最後までもつれる展開でした。
無事大会を終えられたのも
東播地区の皆さんのおかげです。
ありがとうございました。