午後6時からの逗子海水浴場の合同パトロールに参加しました。


市長、逗子警察署長、米軍基地司令官と関係団体が参加し、特に飲酒に対して注意して周りました。


特に目立ったのは、外国人グループ。
日本語がわからないふりをしてシラを切ろうとしるも、米軍関係が英語で説明。
また、毎週末ルール違反を繰り返す外国人グループにも警察署長自らが注意し、飲酒を辞めさせました。
しかし、この外国人グループ、私も一昨年注意したからよく覚えていますが、明日も来て同じ事を繰り返すはずです。

彼らの行為を許せば殺人事件が起きてしまった数年前に逆戻りする可能性があります。
同僚議員も夕方の逗子海岸をみて驚いていました。
警察のさらなる協力が必要と考えます。