7月3日の逗子7丁目東自治会で問題になった池田通りオリンピアスポーツ前のごみステーション。
「収集日に関係なく、ベンチの下にタバコの吸殻を詰め込んだコーヒーの空き缶と、食べ残しの弁当を捨てられカラスの被害にあっている。
半年ぐらいから始まったらしく、注意の貼紙をしたところ、その行為がエスカレートしていて困る。」と。
今週の4日(月)には吸殻を詰め込んだコーヒーの空き缶と、食べ残しの弁当と共に、尿らしい液体の入ったペットボトルも捨てられ、不審物として110番通報し警察が押収しました。
警察からは「警察案件では無く、逗子市役所へ相談するように。」と言われたそうで、私から環境クリーンセンターへ相談しました。
5日(火)にも同様の尿らしき液体の入った、ペットボトルが2本捨てられ、環境クリーンセンターで回収して頂きました。
尿と思われたペットボトル内の液体は、クリーンセンターで確認したところ、お茶のようなものと、スポーツドリンクのような甘い匂いのした液体だったようです。
同一人物の行為であり、変質者か愉快犯か、腹立たしいいと当時に恐怖も感じます。
住民の方が資源循環課から、不法投棄の警告看板を頂き、今日貼り付けたとの報告を頂きました。
大きな被害を出さないためにも、一行も早く犯人を捜して頂くよう行政にお願い致しました。
今後は、逗子警察と環境クリーンセンターとで連携して対応するとの事です。