就労継続支援B型事業所「あゆむ」では、昼食を「無料」で提供しています。利用者の中には食事を簡単にすませたり、自炊していない人が多く、お惣菜や好きな物だけを食べている傾向にあります。
作業の後は美味しいランチを施設内で調理し、できたてを提供しています。
物価高騰で食品やいろいろなものが値上がりしていますので、工夫して調理しています。
利用者には大好評です。
就労継続支援B型事業所「あゆむ」では昼食を無料で提供しています。
自炊が苦手な人、コンビニ弁当ばかり食べている人、栄養がキチンと摂取出来ていない人が多いので、バランスの良いメニューを手作りしています。
身体は食べ物で作られています。体調管理の一貫として取り組んでいます。
心も身体も元気に過ごしましょう。
サービス管理責任者は看護師でもあり、利用者への健康観察や血圧測定、聞き取りも毎日実施しています。
＊お問い合わせや見学は随時受付けております。
あゆむの作業時間は10：00～12：00 昼食を挟んで13：00～15：00になります。
昼食は無料で提供しています。
調理スタッフが献立を考え、調理して提供しています。
月曜日は「麺メニュー」 しっかり食べて、昼からの作業に備えます。
＊あゆむでは相談、見学、体験を随時お受けしております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
電話：018－827－6535（月曜日～金曜日 9：00～17：00）
秋田市広面字屋敷田23－4 秋田駅東口から徒歩900ｍ
「あゆむ」では昼食を無料で提供しています。
他の就労継続支援B型事業所は希望者には昼食代350円～450円がかかります。
就労Bは賃金が比較的安価なことから、食べた昼食代1ヶ月7000円前後が賃金から引かれ、手取りが少なくなります。
頑張って作業して手取りが少ないよりは、昼食を無料で提供し、賃金を受取ることで仕事に対するモチベーションアップにつながればと思っています。
栄養バランスを考えたメニューにしています。ご飯は炊きたて！
自炊が苦手で、お惣菜やインスタントで済ませる利用者が多いことから、昼食はキチンと取ってほしい・・
本日のメニューは青椒肉絲・煮物・酢の物・果物・ごはん・味噌汁です
秋田たすけあいネットあゆむは2019年に「DVシェルター」を開所。2021年からは緊急宿泊所やシェルターも開所しています。
令和4年3月に国土交通省の認可を受け「居住支援法人」として、住むところをなくした人、家族間ドラブル等、さまざまな人に居住支援を行っています。
相談を受け、緊急宿泊所に受入、その後アパートを借り、生活支援を行いながら自立に向けて支援をしています。
受入れる方の7割に知的や精神疾患を抱えている人が多いことから、自立支援の一環として今年3月に就労継続支援B型事業所「あゆむ」を開設して受入から自立までワンストップで出来る体制を取っています。
相談からつながり、住居、行支援窓口同行、身の回りの環境整備や買い物、通院同行、終の棲家から就労まで、長い付き合いが始まります。
自分らしい生き方を応援します。
ご相談ください。
