3月1日水曜日開所致します。
当面は月曜日~金曜日の10:00~15:00が作業時間となります。
毎食ランチは「無料提供」調理スタッフが作ります。
無理のない範囲で作業しながら、いろいろな事にチャレンジできるようにスタッフもサポートさせていただきます。
随時見学や相談を受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
就労継続支援B型事業所「あゆむ」定員20名
秋田市広面字屋敷田23-4
電話018-827-6535 月曜~金曜 10:00~17:00
3月1日水曜日開所致します。
当面は月曜日~金曜日の10:00~15:00が作業時間となります。
毎食ランチは「無料提供」調理スタッフが作ります。
無理のない範囲で作業しながら、いろいろな事にチャレンジできるようにスタッフもサポートさせていただきます。
随時見学や相談を受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
就労継続支援B型事業所「あゆむ」定員20名
秋田市広面字屋敷田23-4
電話018-827-6535 月曜~金曜 10:00~17:00
開所まであと少し・・・住民説明会も先日終わりました。
「あゆむ」がどんな場所なのか、スタッフはどんな人達なのかをみて頂くために3月1日~3月3日まで、相談支援事業所の方を対象に内覧致します。
就労を希望される方の見学も3月から随時受付を致します。
お気軽にお問い合わせください。
就労継続支援B型事業所「あゆむ」
秋田市広面字屋敷田23-4
電話018-827-6535 月曜~金曜 10:00~17:00
2017年から「秋田県職親事業所」として登録し、ひきこもりの方の社会復帰訓練の場を提供して参りました。
訓練のための「みん・カフェ」の運営。秋田県能代市檜山の北限のお茶畑に苗木を植える活動「北限の紅茶づくりプロジェクト」、法人内の作業等の社会復帰訓練をとして、取り組んでいます。ひきこもりの方の中には発達障害や精神疾患を抱える方も多く、社会復帰の妨げとなっています。
法人に事業に「居住支援」があります。住むところをなくした人、居場所のない人への居住を支援する事業です。その人達の中には「知的障害・精神疾患」の方が多く、自立に向けての社会復帰の手段として「就労継続支援B型事業所」の活用があります。ワンストップ支援として2023年3月1日に法人運営の就労継続支援B型事業所「あゆむ」が開所します。
相談→緊急宿泊所→同行支援→新たな居住先入居→生活支援→自立サポート
このような流れで支援がスタートします。
法人はスタッフとともに開設準備中です。自立のためのさまざまな「仕事」の依頼を受け付けております。
いろいろな人が社会で活躍できるよう、サポートして参ります。
就労継続支援B型事業所「あゆむ」
秋田市広面字屋敷田23-4
電話018-827-6535 月曜~金曜 10:00~17:00
秋田たすけあいネットあゆむブログ
https://blog.goo.ne.jp/akitatasukeai