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京都タワー【京都駅イルミネーション】 平安京 羅城門復元プロジェクト 2019.12.1

2019-12-07 23:05:00 | 京都

京都タワー【京都駅イルミネーション】
平安京 羅城門復元プロジェクト 2019.12.1



ネットより
平安京 羅城門復元プロジェクト
平成6年に製作され、長らくメルパルク京都に保管されてきた羅城門10分の1サイズの模型を、現代の京の表玄関である京都駅北口広場に設置する計画を平成28年7月4日に発表し、同年11月21日、無事に設置をすることができました。皆さまのご理解とご協力に心より感謝を申し上げます。今後は、この模型を設置した広場がより活性化し、京都を訪れる多くの方に記念写真の撮影の場として、待ち合わせスポットとして多いに活用して頂き、賑わいをもたらせれば幸いに存じます。
また、併設したデジタルサイネージに流れる平安京の歴史や羅城門にまつわる逸話をご覧になられた方が、現在の京都の母体となった平安京に興味を抱き、その歴史や文化を理解する糸口となればと考えております。









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法金剛院 ライトアップ【京都の紅葉】2019.12.1

2019-12-07 13:50:00 | 京都

法金剛院 ライトアップ【京都の紅葉】2019.12.1
ライトアップの法金剛院さんを初めて参拝。
ライトアップも綺麗ですが、ご本尊の阿弥陀如来はもちろん十一面観世音菩薩坐像、地蔵菩薩坐像など素晴らしいです。
特に金目地蔵菩薩は凄くいい。
仏像の写真はパンフレットからです。



【法金剛院】ネットより
平安時代の初め、右大臣清原夏野の山荘を没後寺とした。1130年(大治5)待賢門院の御願により当院を建立。円覚上人によって再興。丈六の本尊阿弥陀如来坐像(重文)は定朝様、平安時代後期の代表的な仏像である。庭園(特別名勝)は平安末期の池泉回遊式浄土庭園である。律宗。その他重文仏像多数あり。
建立:1130(大治5)年

木造阿弥陀如来坐像 - 平安後期の定朝様(じょうちょうよう)の阿弥陀像。坐高2.27メートルの大作で、仏師院覚の作と推定されている。









厨子入木造十一面観音坐像
像底に正和五年造立、元応元年摺仏等納入の朱漆銘がある 像内に銅製舎利容器を納める

木造地蔵菩薩坐像 - 平安後期。一丈六尺の大きさで目に金箔が貼られていたことから金目(かなめ)地蔵と呼ばれる。転じて要地蔵、叶(かなえ)地蔵とも呼ばれる。

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東福寺【京都の紅葉】2019.12.1

2019-12-07 13:24:00 | 京都

東福寺【京都の紅葉】2019.12.1
東福寺の紅葉、通天橋から望む渓谷に広がる紅葉は圧巻なんですが、もうほとんど終わりのような。



ネットより
東福寺で“絵になる場所”といえば、「橋」。境内を東西に横切るように「洗玉澗(せんぎょくかん)」という渓谷があり一筋の川が流れているのですが、その上に架かるのが、臥雲橋(がうんきょう)、通天橋(つうてんきょう)、偃月橋(えんげつきょう)の“東福寺三名橋”と称される3つの橋です。
「臥雲橋」は一番西側にある木造の橋で、拝観の方はもとより、地域の方の生活道路ともなっています。そのため、紅葉の時季には「撮影禁止」となるなど、もっとも賑わう橋といえます。
「通天橋」は、三名橋のなかでももっともフォトジェニックな橋。眺めの良さから観光用の橋と思われがちですが、けっしてそうではなく、本来は修行僧が渓谷を渡らなくてもいいように、本堂(仏殿)と開山堂をつなぐために架けられた“修行の橋”です。
「偃月橋」は方丈の東側にあり、塔頭(たっちゅう)寺院の龍吟庵(りょうぎんあん)や即宗院(そくしゅういん)へ行くための橋。慶長8年(1603)につくられた木造の橋廊です。明治の大火で主要な建物が焼失した東福寺にあって、歴史を繋ぐ重要な橋ですが、普段は訪れる人の少ない“隠れスポット”です。







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旧三井家下鴨別邸【京都の紅葉】2019.12.1

2019-12-07 13:12:00 | 京都

旧三井家下鴨別邸【京都の紅葉】2019.12.1
下鴨神社の旧参道にある重要文化財「旧三井家下鴨別邸」で冬の特別企画として,主屋3階望楼特別公開と伊藤若冲「付喪神図」(原寸大複製品)の特別展示を同時開催されていました。
三階望楼の眺望はさすが素晴らしい。



ネットより
【旧三井家下鴨別邸の由来】
三井財閥の三井北家(三井北家)の第10代 三井八郎右衛門高棟(たかみね)によって建築。下鴨神社の参拝休憩所として、大正14年(1925)に現在の旧邸が造られた。昭和26年~平成19年まで京都家庭裁判所の所長宿舎として利用され、平成23年に国の重要文化指定を受ける。
三階建てというのが珍しく、3階には「望楼」と呼ばれる眺望の良い部屋がある。通常は2階、3階は非公開であるが、冬の閑散期には「冬の三階望楼特別公開」と称して特別公開される。











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