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【スサノオ~愛の神~】HANZO スペシャルライブ in 関市 ザ・ステージ 2015.12.6

2015-12-10 21:38:01 | 寺社仏閣
【スサノオ~愛の神~】HANZO スペシャルライブ in 関市 ザ・ステージ 2015.12.6


【スサノオ~愛の神~】HANZO スペシャルライブ in 関市 ザ・ステージ 2015.12.6

HANZOプロフィール
~経 歴~
平成13年より歌手活動開始。これまでに、アルバム3枚シングル8枚をリリース。
36歳で1型糖尿病を発症し入退院を繰り返す。1日4回のインスリン投与、食事制限も厳しく、将来の不安を抱える毎日を送る中、病院でインスリン投与する1型糖尿の子供達を目の当たりにし、この子供達へ同じ病気を患う者として希望と勇気を与えたい!と、夢だった歌手への情熱を奮起させ、歌手の道に進む
平成22年、ユニバーサルミュージックシグマより「てっぺん」でメジャーデビューを飾る。
フジテレビ系「とくダネ」で小倉智昭氏より【てっぺん】が紹介される。
癒しのバラードを中心に多彩な歌い方と愉快なトークで幅広い年代のファン層が急増中!
代表作「心花」「てっぺん」は全国のカラオケファンの間でカラオケ大会の勝負曲として歌われている。島根県の「遣島使」安来市の「ふるさと観光大使」出雲市の「観光大使」を拝命し、故郷をPRしながら意欲的に全国を回っている。平成24年3月「スサノオ~愛の神~」、7月「あだん~この街安来~」が相次いで発売され、「スサノオ~愛の神~」は、島根県の古事記編纂1300年神々の国しまねの応援ソング。「あだん~この街安来~」は、島根県安来市のPRソングに選ばれた。また、平成25年、シャンソン歌手のケイ潤子と共に初のデュエットソング「くちびるの花」をリリース。
平成26年 日本コロムビアより「あったかいんだな」をリリース。
平成27年 CDアルバム「それぞれのてっぺん」をリリース。


~ディスコグラフィー~
‘04年 シングルCD「心花」をリリース
‘05年 ミニアルバムCD「インスリン依存型」をリリース
‘07年 シングルCD「てっぺん」をリリース
‘08年 シングルCD「秩父札所の赤とんぼ」をリリース
‘10年9月1日 ユニバーサル シグマより シングルCD「てっぺん」をリリース
‘12年3月10日 シングルCD「スサノオ~愛の神~」をリリース
‘12年7月25日 シングルCD「あだん~この街安来~」をリリース
‘13年8月20日 シングルCD「くちびるの花」をリリース
‘14年4月23日 日本コロムビアより「あったかいんだな」をリリース
‘15年3月1日 アルバムCD「それぞれのてっぺん」をリリース

【ハシビロコウ】1 「めっちゃさわれる動物園 」2015.12.5 

2015-12-08 21:39:08 | 寺社仏閣
【ハシビロコウ】1 「めっちゃさわれる動物園 」2015.12.5 滋賀県唯一にして日本初!ショッピングモール内に本格ふれあい動物園登場!めっちゃさわれる動物園!


【ハシビロコウ】1 「めっちゃさわれる動物園 」2015.12.5

ピエリ守山の「めっちゃさわれる動物園」に2015年4月に来日したハシビロコウのオス。
その後、メスも来日して現在は2羽。

『コウノトリ目ハシビロコウ科に属する大型な鳥類で、学名は「Balaeniceps rex」で”鯨頭の王様”と言う意味があり、和名の「ハシビロコウ(嘴広鸛)」とは、”クチバシ(嘴)が幅広いコウノトリ(鸛)”と言う意味である。
生息域はアフリカのビクトリア湖周辺の湿地や川などで、生息数は1000羽とも10000羽とも言われている絶滅危惧種。その習性からサギの仲間ではないかとも言われていたが、最近のDNA調査では実はペリカンに近い種族であるということが判明している。
主な特徴はその名前の由来ともなっている巨大なクチバシである。この大きなクチバシで主食の魚、主にハイギョ(肺魚)を丸呑みする。しかしハイギョもクチバシに負けず劣らず大きいもので、咥えたハイギョに顔をビッタンビッタンと叩かれる様を見ればあなたは思わず笑ってしまうだろう。
主食のハイギョの他にワニの子供、カエル、カメといった具合に口に入るものは結構なんでも食べてしまう。
大型な図体で機敏な動作をすると却って他の鳥を警戒させて狩の効率が下がってしまうため、水面に呼吸に上がってきた魚を待ち伏せて捕食するようになり、結果非常に長い間静止していることができる。
故に、動かない鳥とも呼ばれている。
そして、ただ単に大きいだけではなく、飛行能力にも優れており、広げると2メートルにもなる巨大な羽を広げて優雅にかつ馬鹿でかいクチバシが飛んでいるシュールさを振りまいてビクトリア湖畔を飛び回っている。
また、単独行動を好む傾向にあり、鳴く事もないため、嘴をたたき合わせて音を出すクラッタリングにより威嚇をしたりコミュニケーションをとったりする。正対して視線をあわせた際には「人を殺したことがある」様な眼差しに釘付けされかねない鳥類界のヒットマンである、と思われているが実は真正面かそれやや下から見ると非常に愛嬌のある可愛らしい顔をしている。』