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イカして可愛い奴ら”ブルーハムハム”

2025-01-29 15:26:46 | 日記
最近、運命的な出会いを果たしました!!
タイトルにも乗せている通り「ブルーハムハム」というキャラクターに心を奪われてしまったのです…
 
最初は近所のアニメイトで見つけましたがあまり惹きつけられる感情はなかったので一度はスルーしました。ですが、その日の夜にブルーハムハムたちが踊っている動画をSNSで目にしてしまい一瞬で心を奪われました。 
ほとんどの動画はたくさんのブルーハムハムたちで音楽やリズムを奏でるものでしたが、それがなんと愛らしいこと!
ひとりひとりが体を揺らし、協力して一つのメロディーを作り出す様子はまるで小さな音楽隊のようで心を鷲掴みにされます。
また、時には飲み物をいれるグラスや中に入っている氷をかき混ぜるの音など身近なものを楽器に見立てているところには驚かずにはいられません。

そこで詳しく調べてみると、公式サイトに動画の一覧が掲載されており、いつでもお気に入りの動画を見ることができます。https://bluehamham.com/
 

ブルーハムハムは実は4兄弟で宇宙から地球にやってきたそうです。
果てしない旅からわざわざ地球に来てくれて感謝してもしきれません。
そして、ブルーハムハムとは音を食べてエネルギーに変換する特殊体質の生き物らしいです。つまり、私達で言う食事がブルーハムハムにとって音楽を奏でることだそうです…
そんな謎に包まれた生物”ブルーハムハム”をこれからも私は応援しています!


エナジードリンクをもっと!効果的にする方法

2025-01-25 23:48:24 | 健康

 

今や学生がこぞって飲んでいる”エナジードリンク”。飲むと眠気が消え去り目が覚める代物ですが、飲んでも他の人より効果が得られなかったり、飲み続けていくうちにエナジードリンクの成分に体が慣れてしまったことで思うように効果が得られなくなった人もいると思います。

そこで今回はエナジードリンクの効果をより引き出す方法について解説していきたいと思います!

               

 

 

〈エナジードリンクの効果をより引き出す方法3選〉

①事前に軽い運動をする

まず、1つ目は飲む前に軽い運動をすることです。

運動によって人の体は代謝が高まり、血流が促進します。それによって、体内環境が整うことで栄養や

エネルギーの吸収効率が向上することができます。また、身体的な疲労が適度にストレスを与える

ことで交感神経を刺激し、体の調子を整える効果があります。つまりは、エナジードリンクを迎え入れ

る体を意図的に作ることができるのです!!

具体的には、サイクリングやジョギングといった少し息が上がる程度の運動がおすすめです。

ただ、運動直後に飲んでしまうと体調を崩す恐れがあるので、しばらく時間を置くことを注意しましょう。

②エナジードリンクを温める    

「え、温めるの!?」と思った方がいるかもしれません。ですが、意外なことに温めることでエナジー

ドリンク内の成分が活性化し、体内に入った際に馴染みやすくなるのです!エナジードリンクが冷たい

といときは(普通は)、体内に入った時、体内の細胞とエナジードリンクに含まれる栄養素は、他人のよ

うな関係からでしたが事前に温めておいたことで、他人から友人の関係に昇格した状態で取り込むこと

ができるのです。ただ、温める際の温度は体温に近いおおよそ40度になるよう注意しましょう。

ちなみに、温めたモンスターはより味に深みが出て、新しい味を開拓するきっかけになりました笑

③夕方(16時から18時頃)に飲む 

最後にエナジードリンクの時間帯について解説します。

一日の中で、日中がほとんどの人にとって活動的になる時間帯だと感じますが、その後、または終盤に

差し掛かった際にエナジードリンクを飲むことで溜まった疲労を軽減したり、体にエネルギーを与えて 

くれます。ここで大事なのは、体が”疲れている”ということです!

つまり、体に元気が溢れているときに飲んでもエナジードリンクの効果は発揮できず、そのまま栄養素 

は消えていってしまいますが、体がガス欠状態のときに飲むことで疲労回復などの実感できる効果を発

揮することができるのです。なので、これからは飲む時のタイミングを意識していきましょう!

 

まとめ

ここまでの話をまとめると…

①事前に軽い運動をする

②エナジードリンクを温める

③夕方に飲む

これら3つのことを意識するとより効果を引き出せると説明しましたが、

日常的にエナジードリンクを飲み続けることで生活習慣病の発症や発がんのリスクを伴うた 

め、日頃の健康管理のためにも適度な付き合い方を築いていきましょう。

ここまで読んでくださりありがとうございました。