沢田研二、ザ・タイガースのギネス記録ゲームで楽しく遊ぼう①ゲーム参加者募集中。

面白くならないと終わらない世界初のギネス記録に挑戦中。ゲーム参加者募集中。

まだ終わりじゃない。

2010-11-25 11:35:52 | ライブ
まだ、残っている、涙色の空ファイナル。




23日24日はTVを見てません。


仕事以外は、倒れてた。ず~と食欲がなく、1カ月半で6キロ痩せた。かかりつけの医者にも言われた。
急激に痩せたねて。暗号ストレスです。


新聞は読んだ。

23日、朝刊、マフラー、青鉛筆、スタッフの方々ご苦労様でした。
24日、朝刊、私の暴言の事よね、青鉛筆、イベントの成功し喜んでいらっしゃるのね。
    夕刊、まだボディガード居るのね。

25日、天声人語 「りんごで地域を盛り上げたい思いがあった」
         「りんごでジュリーを盛り上げる」

    朝刊、マンガ、椅子とは席のこと?ファイナルの席。



     解ったわ。行くわ。涙色の空、ファイナルへ。
     ファイナルへのチケットはすでに持っている。
     内緒で行くつもりだった。
     黒い衣装の背中を見る為にね。
     そして、ファイナルとはどんなものか体験するためにね。我が家のJはいないけど。
     
 

    「女生徒たちの夢が、いつか実を結べばすばらしい」
     これって、終わりの文章ね。
     いつかでなく、涙色の空 秋の大運動会のファイナルで実を結べたら最高だけど、もう遅いわ     ね。 
      
      


   女生徒たちとは、ファンみんなの事よね。

   今年はこれで終わりだけど、来年がある。
   
     
     





この企画はいつからだったの?ずいぶんと前から練っていたと思われるわ。

あまり、役立たなかったね私。ごめん。



お城には入れなかったけど、シンデレラにして頂きありがとう!!

シンデレラの最後のお願い。


ジュリー、みんなをうっとりさせてね。

そして、楽しませてね。


シンデレラは終わった。一人のファンとしていきます。





そうそう、ジュリワンズでジュリーに逢えたらと用意していた花籠、ポストの前に飾ってある。
姫りんごが2つはいった小さな赤い花籠。ボディガードさんがまだいたら解るわよね。
いないかもしれないけど。私からの感謝の気持ちです。ジュリーに伝えておいて。
ボディガードさんもありがとう。感謝致します。








     



    


ココロ、アンバランスです。助けて。

2010-11-25 07:28:35 | Weblog
今回の企画、新聞とテレビで本当にジュリーとつながっていた事は、私には解ります。

しかし、私の周りのだれ一人解っていません。

主人、家族、客人、ジュリ友、ボランティア仲間も。

主人からは、いまだ気のせいだと言われ、有りもしないことをあるあるというのかと、家族を巻き込む事やめてくれと。会場の中に入って行っても、何も起きなかったと、今も言われています。もう、私の説明なんか頭から聞いてくれません。強い口調で頭ごなしに怒ります。こうして、パソコンに向かっていても。

客人からはネット詐欺にあったのではとメールが届き、、、、。

ジュリ友からは新聞もテレビも信じないと。

ボランティア仲間からは、発想力がすごい、本が書けるよと。

もともと、こんな企画がなくても、主人と二人でいくはずだった。

夫は大学の試験やパートの仕事があったから、私は余り今回の事は言わず、一人で行って来ました。


そこへ、姉が来て、狭い我が家ですから、主人は遠慮し、隠れ家へ。


14日の夫婦喧嘩、私が負けたのです。そこに娘がただならず空気を感じ、「ず~と義父を介護してきたお母さんよと。」と夫を説得したのです。

チケット3枚は親類たちが使いました。喜んでくれなによりでした。



暗号の読み違え、結局は会場には行かずしまい。どうしてかというと、主人は「お前が納得するまで、ここにいるよ」と言ってくれました。良い夫でしょう。雨の中、私とず~と1時間半ぐらい待ち続けてくれた夫。そして、会場の中にはいるのをあきらめた。私は夫が温かい飲み物を飲みに行こうと誘われ、そこで、暗号の読み違えに気が付いた。もう、遅しです。

23日、24日、私は仕事以外は家で寝込んでました。

ブログに書いたこともわたしのこころです。

これも、わたしのこころです。

新聞は読みました。TVは見てません。主人と二人ですから、テレビを付けるのも気を使います。
まんが「フロ」その通りの夫です。24日もいたのですか、我が家の前に。それにしても早い夕刊に載るなんて。

ボディガードといえども、私に人がついてたと聞けば、夫は怒るでしょう。
家の前まで来て、話を聞かれそれが新聞に載っていると言えない。


私や家族に何も起ってはいない。私以外には、新聞やTVの暗号は読めていない。
それはそれで私も安心なのです。

でも、私のこころはどうなっていくのか・・・。
解りません。
本当に病院に行ってしまうかもしれない。
 

四郎マンションに行った事が証拠です。夫には解らない世界です。ネットの世界は。すみません。
「ちゃんとした文書がないと何も起きないと」、夫は言います。




でも私には解っています。