読売新聞

６月２６日（日）
　本、よみうり堂より
　　カンムリワシ・・・・ワシの写真。
　　　　　　　　　　　　JWSのＣＤジャケット、被り物のワシ。
　　　　　　　　　　　　ジュリーは『白頭わし』でしたね。
　　　　　　　　　　　　そして、青い鳥・・・

　　※ピーさんの曲は２曲出るのね。ジュリーのは今のところないとラジオで言っていた。
　　　「今のところ」？　　この辺りが謎めいている・・・
　　　

　　記憶力抜群のマウス・・ネズミの写真。

　　
　　中尊寺の金色堂が世界遺産に！・・・金色（こんじき）
　　　　　「涙色の空」の歌詞を思い浮かべ、コンサートがよみがえって来ます。
　　　　　初日の渋谷、２階席の一番後ろから見させて頂きました。素敵でした・・
　　　　　衣装も歌も立ち姿も、照明も、本当にうっとり・・・と、してしまったのよね・・

　　　　　でも、見られていたのよね！もう、まったく失礼しちゃうわよ！
　　　　　でも・・・怒れない・・



　
　
　あと、３２日でゴール。
　
　

　
　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　

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※ザ・タイガースの新曲はピーさんのが出るのね。
　ジュリーの作詞はでないの？ラジオでは今のところないと言っていたけれど、どうなんでしょう？
　昔、そんな昔でなく昨年の秋、このブログで質問したわよね。答えは朝日新聞のいつだったろう・・
　私も期待しているのだけど、今後可能性ありなのかな・・
　
　
　あ～あ、あの頃は私も随分と大胆な質問をしていたものだわ・・・
　緊張もいっぱいしていたけれど、楽しかった。楽しかった。

　ザ・タイガース、四つ葉のクローバーの意味って・・そうなのかな？

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涙色の空が公園の砂ぬらし　金色の光が雲を裂いて射しこんだ～
君を愛したい愛をつらぬいて　どこまで惚れたって足りない　i　BELIEVE
　　　　　　
君の傷跡消えないけれど　抱きしめて行くしかないのだね
嵐の夜は辛抱強く　愛が静かに眠りの誘われるまで
おとなしくして待てばいい

金色の光が二人だけを照らし　涙色の空が天使降りて晴れて行く
君を取り戻し愛を真っ直ぐに　いつまで溺れても懲りない　I　BELIEVE

僕の懺悔や明日への不安　だから二人はころがって行く
落ちこむ朝はしどけないまま　愛がその気に目覚めて立ち上がるまで
息をゆるめて待てばいい

この秋も　次の冬も　春も　MAY　BE
そして夏　そう永遠に　つづく

君の傷跡消せないけれど　引きずって行くしかないのだね
今もときめく明日への希望　だから二人はもろとも

つのる想いにほほ笑み合おう　だから二人は乗り越えて行く
険しい山は遠まわりして　愛がゆっくりしみこみ滲みだすまで
時にまかせて待って繋がって行くこと　かさねることの重さ想う

読売新聞

６月２５日（土）夕刊

ジュリーの６３歳誕生日！

追加！！


大切な暗号を見落としていました！


ネズミ


こんな所に・・・ミッケ！！


１９４８年もあったしね！



昨日の読売新聞、最高に面白い！！


すご～く楽しくなってきました。



読売新聞さんありがとう！！

ココロさんありがとう！！

ジュリーありがとう！！


私って・・・シアワセ～・・・

見つけるのが遅くってごめんなさい。

未公開

今日は、晴れ、曇り、雷、雨、風あり、涼やかで過ごしやすい日でしたね。

お祝いの日だったのに・・・
ラジオでジュリーの声を、時の過ぎゆくままにを聴いたばかりなのに・・
どうしたのだろう・・・・こんな気持ちになるなんて・・
こんなはずでは・・

どうしたのだろう・・

心の扉もまだなのに・・もう、出せないかもしれない。


どうして・・切なくなるのか・・

近づいてくる

あと３３日・・・






今日の締めくくりに、もう一度。

ジュリー、おめでとう！
その声、詩、お話、お姿も。
大好きです！