こりゃヒドイ！ですね～
今回は良い例なのでブログで紹介させて頂きますね！（＾＾）
表題の様にこれが世間一般に言われるメッキが剥がれるって言われる所以ですが
皆様！画像を良く見て下さいね！メッキが剥がれた下地がなんとメッキなんですよ～
恐らく施工した業者が下地を剥がす事が出来ずスパッタリングメッキが施されているんですね
メッキの上に下処理も施さず他の方法でメッキを施したとしても
いずれこの様にメッキは剥がれて来て仕舞うに決まってますよね！
なんせ元のメッキと後から乗せたメッキが吸着して無いんですから（＾＾！）
まっ！ 通常、元のクロームを総剥離する事が出来ないので
色々な工法のメッキ加工が存在するんですがね！
しかし、まかり間違ってもイギリスが誇る名車！
アストンマーチィンの部品をこんなことしますかね！（ーー！）
そこは出来ない！って言わないとね！施工業者も！
こういう物が存在するから弊社みたいに真面目にメッキ取り組んでいる業者が迷惑を被るんですよね～
メッキは剥がれるってね！ （＾＾！）
↑完成の図、少々面倒な作業では御座いましたが全てを総剥離し、
下地素材を出してから リクロームを施した物が上の画像になります。
濃厚で妖艶な深みの有るメッキ層が分かって頂けるでしょうか？（＾＾）
完全にメッキ加工出来ない物へ スパッタリングメッキ等のメッキを施し綺麗なメッキに見せる事は良いと思いますが
確実にリクローム出来る物へ 違った工法でメッキする事はシルバービームでは絶対にお薦め致しません！
昨今、大きさに制約は御座いますが、ほとんどの物へ クロームメッキを施す事が可能です。
高い施工費を掛けてメッキが剥がれたと後悔する前に
些細な事でも構いませんのでシルバービームにお気軽にご相談頂けたら幸いです。
自動車、オートバイの部品に関わらずメッキ加工に関することは
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是非、シルバービームへ お気軽にご相談、ご連絡を頂けたら幸いです。
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シルバービームではご紹介の画像の様に貴殿の何となく思いついた
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適材適所な工法にてディスカッションさせて頂き
小さな物でも１点から喜んでメッキ加工をさせて頂いております！
是非！お気軽に！ （＾＾）ｂ