SWINGの歌手紙 2016年6月18日土曜日
***********************
今日は日本的フォークソングを歌ってみる!!
***********************
下記BLOGも同時UPしています。
livedoer音楽ボランティアSWINGの歌手紙
yahoo/音楽ボランティアSWINGの歌手
***********************
今日も1日曇り、関東方面は青空が広がったようですね!
外に出ていないのでわからないが小雨が
降っていそうな天気です。
気温はまあ過ごしやすく暑くも無し、適温でした。
先日買った、やさしいピアノソロの3冊。
各本には70曲が収容されています!!
今日は上記の日本のフークソングから
「神田川」南こうせつとチューリップ
昭和48年の唄です、
貴方はもう忘れたかしら、で始る貧しいが愛いを育んでゆく
どこか救われる唄ですね!!
「サボテンの花」 財津和夫作詞作曲 唄チュ-リップ
昭和50年に歌われていた歌だそうです!
その後に歌われたようですがこちらの歌は知りませんでした。
この本で知り、今日は練習していましたが、彼女との別れを
そして彼女の残り香を偲んで切なく歌っています。
私は家内との2度と無い想い出が重なり、好きな歌の
一つとなりそうです!!
「さぼてんの花」
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
絶え間なくふりそそぐ この雪のように
君を愛せばよかった 窓に降り注ぐこの雪のように
二人の愛は流れた
思いでつまったこの部屋を 僕も出て行こう
ドアに鍵をおろした時 何故か涙がこぼれた
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで 恋は今 おわった
***********************
家内が残した名も知らない赤い花は
今も赤い花をつけている!
枯らしてしまうと家内との縁が切れそうで怖い
だから枯れないように必死に守っている
けれど私の命が尽きるとその花も枯れてしまう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます