「石見銀山縁側日記」 男の部屋，珠玉の１９７０年代

この時代，　１９７０年代、真空管時代、テレビ　も白黒で、確か真空管時代だったかな？。

真空管は既に、骨董品　扱いで貴重となった、近くに良き友を持ちお互いに幸せを感じる日々です。

今度、３月１１日、１９：３０分　～　Ｎ　Ｈ　Ｋ　総合テレビ　出演されるそうです。　この男のロマンが

一杯詰まった部屋は、＝＝　「　石見銀山　真空管　研究所　」　＝＝　と呼ばれており、銀山街道の

良き眺めの高台で、街道沿いにあります。

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