久々に青空が見られるが、朝は氷点下2,0度まで下がlていて水道管の破裂が心配の種でしたがな
んとか無事に過ぎたうおうです。 畑は寒中の堆肥を未ださぼっており、今日始めて撒いた。樹木の
肌、樹皮で春の季節感が解るのでしょうか少しは変化が有るように見えますが, ** 添付の木,
あんず、桜、 藤、柿、名前不明の南洋の木。
= = 鉛色 耳切る風に かもめ舞う = =
= = 待たれしや まだ来ぬ春に かもめ舞う = =
この浜辺は 鳴り砂の浜 「 琴が浜 」,北風で身を切られるような寒さの中での一こま、まだこんな
時期には観光客は1人もいない、寂しいばかりの風景だが、かもめ だけが賑やかでした。 芭泉
あの北風にも負けずに咲き、今だに綺麗に咲き誇っています、後少しで 梅の花と選手交代まで頑張ってください。
***, この「石見銀山縁側日記」 , 「しまうまの散歩道より」 の 下記のページもどうぞ宜しく。
= = = http://pub.ne.jp/simauma42/ , , しまうまの散歩道より = = =
まもなく大勢の観光客で ごったがえす街中も今は静か。駐車場の雪解け水の水溜りに山の木々が写っていた、まだ暇そうな
ベロ タクシーが目につきました。