夕べも取り上げましたが、もけさんのblog、★ うむむ。 ★が更新停止宣言を出されてから、一夜あけました。
軽く検索かけただけで、以下のblogで★ うむむ。 ★の更新停止について、記事にされています。
jump in the box:それでもやっぱり覗いちゃう
俺はヨレヨレタクシードライバー!:もけさんフォーエバー!
嘘の吐き方(うそのつきかた):もけさん事件
にゅきログ:イケナイしつもん
砂蜥蜴と空鴉:お疲れ様でした
Peaky Speaky:もけさんへ
適当なタイトル(東京優駿仕様):残念だけど終わりではない、でしょ。
今日の幸せ:★うむむ★
Doblog - 良い子のみんなは真似するな? -
love.log @ another side:うむむ?><;
いろいろなスタイルで書かれていますが、上記の物は更新停止をと言う事実を伝える物、あるいは交流のあったもけさんに向けての、直接的なメッセージと言って良いでしょう。
高円寺の女:鈍らない女
Run, BLOG, Run:上を向いて、歩こう
この二つは、★ うむむ。 ★の更新停止について、メッセージを含めて文学的作品として昇華させていると感じられます。その表現方法に脱帽です。
うさこ日記:さみしいですよね
いつものスタイルを守りつつ記事にしているのはさすが。並みのウサギではありません。
★ うむむ。 ★が多くの方々から愛されていたことがよく分かります。
しかしですね、僕自身、記事にしているのにこんなこというのもなんだけど、
下方に記した3つ以外の方(全員ではないですけど)、騒ぎすぎやっちゅうの(爆
例えばもけさんが、命にかかわる病気で入院、これ以上更新できない、とか、ファイル交換ソフトの悪用でとっ捕まったとか言うのならともかく、要するに更新に対する意欲がなくなった・単純に飽きた・または仕事が忙しいとか、そういうことでしょ。
某所では、もけさん自身が『ネガティヴな意味での撤退ではない』と仰っていますが、たかだかblog、苦痛を感じてまでやる必要はないわけだし、閲覧者としても一blogが終わったことくらいで生活が変わるわけでもないだろうに。
まぁ、正直な感想としては、そこまで惜しまれるもけさんが、羨ましいですけどね。
えー、この★ うむむ。 ★の更新停止関連記事発掘の際、面白い記事を見つけました。
トラックバックの考え方としての読み物として捉えていただければ幸いです。
その記事の発生順に記していきます。
1 適当なタイトル(東京優駿仕様):残念だけど終わりではない、でしょ。
2 嘘の吐き方(うそのつきかた):もけさん事件
3 適当なタイトル(東京優駿仕様):野暮な言い草だけどさ
適当なタイトル(東京優駿仕様)の運営者さんは、どうやら「適当」さんというらしいです。
嘘の吐き方(うそのつきかた)の方は、このblogのコメント欄でもおなじみの「はにゃ」さん。
適当さんの
という一文は、僕、物凄い同意です。
僕は何度かもけさんの考え方に対する不満を、このblogで書いてきましたが、彼はそれを拒否することなく、きちんと僕の記事を読んでくれて、回答をくれました。この人はちゃんと僕の記事を読んでくれているんだな、ととても嬉しくなりました。自分のblogを止めても巡回は続ける、とのことでしたが、正直なところ、それは長くは続かないと思います。もし今後も復帰の予定がないのなら、恐らくはいずれgoo BLOG巡回することもなくなるでしょう。僕の決して長くはないサイト経験から言えば、そう考えます。
そんな意味で、僕は適当さんの、ここでは「1」と便宜上番号をつけた記事について共感を覚えました。
さて、お次は「2」です。はにゃさんは、僕と感性が似ているのか、何事にも毒舌風な書き方で、記事にしたりコメントを残していくことが多いです。僕と大きく異なるのは、その毒の中に大きな愛を感じるところです。件の記事は、やはりもけさんと交流の深かった、砂蜥蜴と空鴉の砂蜥蜴さんのスタイルをパロディにした物です。はにゃさんは、この記事を投稿するに当たって、★ うむむ。 ★更新停止を取り上げた多くのblogにトラックバックを送ったようです。
さて、問題の「3」。
はにゃさんは適当さんの書いた「1」の記事にもトラックバックを送ったようです。
当たり前のように適当さんははにゃさんの記事を読んだようですが、それについての回答が、「3」なのですね。
さて、僕が疑問に思ったのは、この「3」の記事において、適当さんがはにゃさんのトラックバックを「誤爆」として捉えている事です。
という適当さんの叫びにも、僕はおおいに共感を覚えるのですが、はにゃさんのトラックバックを誤爆とするのはちょっと感心しません。
同じ★ うむむ。 ★の話題を扱っているんだもの、関連性のない記事でもないでしょう。いわゆるトラックバックスパムとは考えられないですよ。
それとも適当さんは、「自分と考えを異にする人」からのトラックバックは許せないのでしょうか?
という記述も、まぁ確かにその通りなのですが、正直なところ、適当さん、あなたはにゃさんのその記事を誤読していますよ。
誤読されるような書き方をしているヤツも悪いんですがね。
……あ、僕はよく誤読されますよ。
誤読されたら誤読されたままにしておくのも、これまた楽しい物です。
軽く検索かけただけで、以下のblogで★ うむむ。 ★の更新停止について、記事にされています。
jump in the box:それでもやっぱり覗いちゃう
俺はヨレヨレタクシードライバー!:もけさんフォーエバー!
嘘の吐き方(うそのつきかた):もけさん事件
にゅきログ:イケナイしつもん
砂蜥蜴と空鴉:お疲れ様でした
Peaky Speaky:もけさんへ
適当なタイトル(東京優駿仕様):残念だけど終わりではない、でしょ。
今日の幸せ:★うむむ★
Doblog - 良い子のみんなは真似するな? -
love.log @ another side:うむむ?><;
いろいろなスタイルで書かれていますが、上記の物は更新停止をと言う事実を伝える物、あるいは交流のあったもけさんに向けての、直接的なメッセージと言って良いでしょう。
高円寺の女:鈍らない女
Run, BLOG, Run:上を向いて、歩こう
この二つは、★ うむむ。 ★の更新停止について、メッセージを含めて文学的作品として昇華させていると感じられます。その表現方法に脱帽です。
うさこ日記:さみしいですよね
いつものスタイルを守りつつ記事にしているのはさすが。並みのウサギではありません。
★ うむむ。 ★が多くの方々から愛されていたことがよく分かります。
しかしですね、僕自身、記事にしているのにこんなこというのもなんだけど、
下方に記した3つ以外の方(全員ではないですけど)、騒ぎすぎやっちゅうの(爆
例えばもけさんが、命にかかわる病気で入院、これ以上更新できない、とか、ファイル交換ソフトの悪用でとっ捕まったとか言うのならともかく、要するに更新に対する意欲がなくなった・単純に飽きた・または仕事が忙しいとか、そういうことでしょ。
某所では、もけさん自身が『ネガティヴな意味での撤退ではない』と仰っていますが、たかだかblog、苦痛を感じてまでやる必要はないわけだし、閲覧者としても一blogが終わったことくらいで生活が変わるわけでもないだろうに。
まぁ、正直な感想としては、そこまで惜しまれるもけさんが、羨ましいですけどね。
えー、この★ うむむ。 ★の更新停止関連記事発掘の際、面白い記事を見つけました。
トラックバックの考え方としての読み物として捉えていただければ幸いです。
その記事の発生順に記していきます。
1 適当なタイトル(東京優駿仕様):残念だけど終わりではない、でしょ。
2 嘘の吐き方(うそのつきかた):もけさん事件
3 適当なタイトル(東京優駿仕様):野暮な言い草だけどさ
適当なタイトル(東京優駿仕様)の運営者さんは、どうやら「適当」さんというらしいです。
嘘の吐き方(うそのつきかた)の方は、このblogのコメント欄でもおなじみの「はにゃ」さん。
適当さんの
俺が読むblogの面白い書き手が減ることは残念だけど、俺が書くblogを
的確に読んでくれる読み手が減ることのほうがもっとショックだからだ。
という一文は、僕、物凄い同意です。
僕は何度かもけさんの考え方に対する不満を、このblogで書いてきましたが、彼はそれを拒否することなく、きちんと僕の記事を読んでくれて、回答をくれました。この人はちゃんと僕の記事を読んでくれているんだな、ととても嬉しくなりました。自分のblogを止めても巡回は続ける、とのことでしたが、正直なところ、それは長くは続かないと思います。もし今後も復帰の予定がないのなら、恐らくはいずれgoo BLOG巡回することもなくなるでしょう。僕の決して長くはないサイト経験から言えば、そう考えます。
そんな意味で、僕は適当さんの、ここでは「1」と便宜上番号をつけた記事について共感を覚えました。
さて、お次は「2」です。はにゃさんは、僕と感性が似ているのか、何事にも毒舌風な書き方で、記事にしたりコメントを残していくことが多いです。僕と大きく異なるのは、その毒の中に大きな愛を感じるところです。件の記事は、やはりもけさんと交流の深かった、砂蜥蜴と空鴉の砂蜥蜴さんのスタイルをパロディにした物です。はにゃさんは、この記事を投稿するに当たって、★ うむむ。 ★更新停止を取り上げた多くのblogにトラックバックを送ったようです。
さて、問題の「3」。
はにゃさんは適当さんの書いた「1」の記事にもトラックバックを送ったようです。
当たり前のように適当さんははにゃさんの記事を読んだようですが、それについての回答が、「3」なのですね。
さて、僕が疑問に思ったのは、この「3」の記事において、適当さんがはにゃさんのトラックバックを「誤爆」として捉えている事です。
オレがこれからblogを続けるかやめるかとは無関係だ。
という適当さんの叫びにも、僕はおおいに共感を覚えるのですが、はにゃさんのトラックバックを誤爆とするのはちょっと感心しません。
同じ★ うむむ。 ★の話題を扱っているんだもの、関連性のない記事でもないでしょう。いわゆるトラックバックスパムとは考えられないですよ。
それとも適当さんは、「自分と考えを異にする人」からのトラックバックは許せないのでしょうか?
ネット上では人の書いたモノを信じられないような誤読してくれる奴が多い
という記述も、まぁ確かにその通りなのですが、正直なところ、適当さん、あなたはにゃさんのその記事を誤読していますよ。
誤読されるような書き方をしているヤツも悪いんですがね。
……あ、僕はよく誤読されますよ。
誤読されたら誤読されたままにしておくのも、これまた楽しい物です。
仲良くさせてもらってましたけど、別に完全撤退するというわけでもないし、「出戻り」という例もないわけじゃないので、わざわざネタにはしなかったです。
まあ、ショックすぎて、あちらにコメント残すのが精一杯だったのが正直な話ですが…。
正直言って、「誤読されるような書き方」だと思いました。
冷静に読み直して意図が何となく理解できたから、
反応はしませんでしたけど。
そのトラックバックが「誤爆」という解釈が、僕は納得できんのです。
いままでこの「むだづかいにっき」でも言っているように、自分と考え方が違っても内容に関連があればトラックバックしても良いでしょう。
むろん、気に入らなければ削除する自由はありますが、あれに関して言えば、個人的には削除する理由はないかと思います。
はじめまして。お邪魔いたします。
稚サイトを取り上げていただき、感激しております。
また、きめ細やかな調査報告および検証内容に、いつもながら興味深く拝読いたしました。
常々、えっけんさんのようなお方は、私のところなど相手にもしていないであろう ... と思い、また、失礼ながらコワイお方なのでは ... と、こちらに伺うことすらままならぬ日々を送ってきましたが、いつごろからでしょうか、(またまた失礼ですが)とても人間臭さを感じる記事をたまたま拝見し、それ以来はファンになりまして、こっそりとのぞきに参上しております。
今回取り上げられている、はにゃさんの『嘘の吐き方』の記事についてですが。
もけさんとはにゃさんが、ここかしこで交流されているさまを以前から何度かお見かけしていたので、あれは、はにゃさんなりのもけさんへの愛情表現(?!)であろう、と推察し、共鳴する部分がありました、
と同時に、blog というシステムの複雑さ、むずかしさを改めて認識しました。
また、辛口でありながら、広い視野に立って書かれた記事に感服いたしました。
> タチバナユウさん、
(はじめまして)
私も、ちょうど二ヶ月めだな ... と考えてしまいました。
(私と一日ちがいで書きはじめていらっしゃったので、なんとなく憶えていました)
ちょうどいい区切りということで、あえて「昨日」、とつぜんの休止宣言をしてしまったのでしょうか ... 。
(憶測しだすと止まらないのですが ... )
ともあれ、goo BLOG におけるもけさんの存在の大きさを再認識させられました。
... だらだらと申し訳ありません。 どうもお邪魔しました。
記憶違いでなければ、
「ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅららー」とか書いたblogのかたですよね?
僕の巡回先の方々の多くにブクマクされているので、よく見に行ってに行ってますよ。
以前にもデザインに役立つblogとして取り上げたのですが、トラックバック送らなかったのです。ゴメンナサイ。
しかしどうちて僕はこんなに可愛いのに怖がる方が多いのでちょうか。
おちえておちえて。
えっけんさんを怖がってる人は多いかと。
あと、南無さんとか。(^^;
後ろに隠しているナイフについつい視線がいってしまうから。
そうです、おっしゃるとおりです ...
こちらにお邪魔するのがはじめてで ... と書こうとして、緊張のあまり手がすべってしまいました。
どうも失礼いたしました。
もけさんが、優しく包み込んでくれる「母性の人」であるなら、えっけんさんは、きびしく叱ってくれる「父性の人」でありましょうか ...
母性を失った goo BLOG の明日はいかに ... ?!
唖然呆然当然騒然。
みなさんの言葉を聞いて、ちょとクスグったかたり、キュィ~ンだったりするんですけれど…一つひとつ応えていきたいんですけれど…それは、いずれまたきっといつか改めてそのうちに。
Blog の大海を回遊して、毎日一番最後に訪れるのがココです。
なぜなら、「えっけん意見!」と闘うには体力使うから(爆)。
えっけんさんの情熱は本当に凄い。
そして、えっけんさんが拡げた輪は恐ろしく広い。
このあたりが、僕がえっけんさんを「 No.1 Hub Blogger 」と信ずるトコロです。
Blog の大海広しといえども、これほど波紋の中心に居続けられる人は、そう多くないでしょう。
ヨイショでもなんでもなく、僕が尊敬する一人です。
こんなに優しい人、そう居ないよ?
なんどでも言っちゃうけど、えっけんさんありがとう。
ところで、オイラって母親役だったの?(笑)。
それと…死んじゃったり、蒸発しちゃったワケじゃないっすよ?
えぇと…また来ます(笑)。
ありがとう。