私が目覚めて
立ち上がったのは⇒
中二年～三年の頃かなぁ⤴️
東京オリンピックの後に、
🇺🇸から🎸GR⇒ベンチャーズが
来日した。
僕は親に頼み込んで、
チケットをゲットした。
電車で二時間程⇒
◎◎国際会館だ🎵
胸がときめいた👊
そんな時に、地元のお祭りに、
電機店が？
ステレオコンサートを開催した。
見に行き、聞いた。
僕の他には誰も居なかった❗
同じ曲ばかり、聞いてた🎵
ベンチャーズのダイアモンドヘッド
そんな中、高校に進学
同級生が近くの大人のバンドが
🎸の旨い人を探してる と🤞
で 会うと⇒
バンドの人は🎸は持つけど、
弾けない⤵️ ドラムは単発のみ❗
こりゃ⇒ダメだと思ったが、
辞められなかった❗
高校二年生になり、
学校内でバンドを組んだ
夜な夜な練習した🎸
田んぼの中にある、
農業倉庫で練習した。
毎日の様に《追っかけ🧏♀️》が、
三～４人いた。
その中に、飛びきり可愛い
松原智恵子似の女子がいたのを
覚えてる。
バンドは、高校を卒業するまで
各所の夏祭りや秋祭り・
クリスマスパーティー等に
引っ張りだこだった。
この地方で１～２番のレベルだった
高校の文化祭での演奏会もした🎸🥁
エレキギター禁止🈲❌の
真っ最中の時期だった。
グループサウンドが全盛の時期だ
女性には、目を触れない⇒
孤独な時期だった。
で、22才の時に、
コンサートに行った🎵
たしか⇒チューリップ
二階席の一番前に座り、
ふと⇒左側を見ると、
ラジカセで録音してる、
女のこ🧏♀️がいた。
とびきり可愛いかった❤️
少し体を揺すぶりながら聞いてる
姿がこれまた可愛いかった❤️
高校二年生位かなぁ。
まさか、まさか、、
その娘がシンデレラだったとは、
一生を掛けた《恋》の
スタートだったのかも知れない🙆
続く⇒⇒
