家賃・光熱費は私達が払っていた
マンションに住んでから
夫が去年10月に亡くなるまでは
年金受給日に生活費として10万円を
娘に渡していた
一緒に出かける時に
コンビニで何か買うときや
ガソリン代もなるべく払ってた
夫が亡くなった時には
入院代やデイサービス代などや
葬儀前後の食事代や喪服などで
けっこうな出費だったなあ
以前から夫が万一の時は
娘夫婦が
母さん1人ぐらいは面倒を見ると
言っててくれたおかげで
私はこうして同居を続けている
家賃や光熱費が
まともに払えないのは申し訳ないが
自分の身の回りについては
当たり前だが
もちろん1円たりとも
世話にならないようにする
医療積立一万円を来月から始める
夫が亡くなってか4ヶ月たった
家計アプリの支出項目を増減した
3月以降の必要な支出を
ザックリ見ると
①携帯代・②娯楽費(カラオケなど)
③市販薬
④交際費(友人達とのランチ代など)
⑤県民共済月払い6.000円
⑥食費は約3万
(モーニングなどの外食代も含む)
⑦嗜好品 ⑧医療費積立1万
①から⑧まで
ザックリだが 月に約8万円
夫がいる時から今も
カラオケ代もたまの外食代も
惜しまずに払ってきた😅
これはずっと変えたくない
毎月支出とは決まってない支出
⑴国保⑵交通共済⑶賠償保険
⑷衣料費⑸日用品⑹通信費
⑺医療費
⑻娘とお出かけした時の費用
⑼イベント費
(誕生日や祭りなどの費用)
⑻は出来るだけしたいが……
財布の中身を見ながらになるね🤣
まずは
まずまずの健康が第一だね(^。^)