シンデレラ日記

助けあったあの頃

主婦だった親友が
不動産会社に22年前ぐらいに
入社して 今は取締役をしてる

仕事オンリーの親友の娘ちゃんが
小学生から中学生の間
遅く帰ってくる親友の家に行き
留守番したり 夕食を作ったりした
しょっちゅうはしてなかったけど
困った時に😁

毎年夏休みに
四国にあるリゾートマンションに
(今我が家の事情で使えない)
1週間泊まりに行く時は
必ず親友の娘ちゃんも一緒に…

小学生時代はどこかに行く時は
たいてい親友の娘ちゃんも一緒に…

親友が家族でどこか行く時は
私の娘を連れっててくれた
ディズニーランドや  
親友の鹿児島の実家に一緒に……

お互いできることしあった😄

若くてきれいだった二人は(冗談🤭)
親友は58歳 私は66歳になった

親友は数年前にマンションを購入
うちとこは自宅を🏠競売
賃貸暮らしになった

うちとこが裁判沙汰になった時も
会社がなくなった時も
自宅が競売にかかった時も
親友は同情めいたことは
いっさい言わなかった
私にはそれが助かった

親友は
「来るべき事がやってきただけ
 それは◯◯ちゃんには
 できる事やからなぁ」
言われた私は
他人事やって思って
そんな事言えるやんかと腹を立てた

だけど
がんばれの言葉や
優しい言葉を言われたら
多分 泣き崩れたままだったと思う

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