なんちゃってげ~ま~チョイ日記

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弓術士

2010年09月10日 20時14分31秒 | 旧FF14
【弓術士】ランク1→8

ベンチ1300程度で快適に動かすとなると、この程度の画質に(´・ω・`)

オープンβが始まってから約1週間。
最初に上げる職業は製品版でも上げる予定でいた弓術士に決定。
FF11と比べると、当然ではありますが根本的に変わっています。

1:FF11の狩人は通常の近距離武器で攻撃する事も可能でしたが、FF14の弓術士は基本、弓攻撃オンリーなので矢弾の消費が激しい。

2:一回辺りの攻撃間隔も実行ボタン押しでほぼ即発動なのでかなりハイテンポ(感覚的にFF11で長弓1回撃つ間にFF14だと約3~4発?くらい撃てそう)。

3:多分ていうか必ず木工師とセットで上げて自給自足しないと、いつまで経っても3Gx99本の矢から卒業出来なさそうwww1ランク上がると価格の桁が一つ増えるw

どうも中途半端な説明ですが、こんな感じ?

ランク2でパンクチャーというWSらしき技を覚えますが、強さは微妙。
しかしTPの溜りが早いので(通常の攻撃3発当てると1000↑溜まる)FF11に比べるとリキャ10秒ごとに撃てます。
ソロですと上記のWS混ぜつつ通常射撃連打の繰り返しでしょうか。
しかしながら防御が紙なので、強さが緑表示(丁度くらい?)の相手でも返り討ちにあうこともしばしば。。。
基本は青表示(楽な相手)の敵をメインに戦うことになります。
あと今回はHPの回復については、アクティブ(戦闘態勢)中だと回復しませんが、パッシブ(非戦闘態勢)中ですと自動的に回復していきます。FF11のリジェネなんぞ目にならないくらいの勢いです。
それでも戦闘中の回復手段は持ちえてないので、個人的には前衛系の職業すべてに当てはまると思いますが、まずが幻術士をランク4まで上げてケアルを覚えられた方がよさげです。
FF14ではサポートジョブの概念がありませんので、個々のランクに合わせたアクションポイント(アビリティを装備出来るキャパシティを数値化したもの)以内であれば自由に付ける事が出来ます。
ランク8でアクションポイントのキャパが14くらいだったと思います。基本の射撃等は使用0Pですが、WSやアビリティ等は3くらいが多い感じでしょうか。
私の場合は↓
パレット:1射撃(0AP)2ケアル(2AP)3パンクチャー(3AP)4ワイドボレー(3AP)5ストンスキン(2AP)9矢籠め(0AP)10影縫い(3AP)=AP(アクションポイント)13P使用。 
こんな感じです。
まあここの所は人それぞれでしょうけども(´∀`)
ちなみに幻術士に関してはアクションポイントの影響は大きいと思います。
ファイアやサンダーなどのAPコストは3になっておりますので、低ランク時は装備する魔法を敵の弱点に合わせて装備しなおすとかしないといけないのだろうか・・・面倒。

あと↑でも少し書きましたが昨日の時点でランクが8になり、2個目のWSのワイドボレーという技を覚えました。
パレットでも2個のWSを並べていますが、TP2000あればそれらを連続で撃つ事が出来るようになりました。
楽相手で、射撃>パンクチャー>ワイドボレーと撃つと数秒で敵のHPも400くらいもぎ取っていけます(*´Д`*)
ソロが多少楽しくなりましたw


とりあえずは新しい弓を買う為にギルドリーヴや素材売りなどでお金を貯めてる状況です。

      ~今日の所はこんな感じ~





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