【甲冑師】ランク21→22
昨日の時点で23にする予定でしたが、リアルの諸事情でなかなか時間が取れず。
特に特別作った物もないですが・・・あ~あれだ、ミトンガントレットDXを作ったんだっけw
ミトンガントレットDX:ブロンズプレートx2、カッパーリベット、ミトン篭手内革手袋(シープ)、メタルバックル(ブラス)
あえて解説する事もなく・・・(゜Д゜)
先日から予定にしているサバトンですが、やはりランク的にまだまだキツイらしく材料の作成から躓いてます(ーー;)
クゥイス(ブロンズ)、ポーレイン(ブロンズ)、グリーヴ(ブロンズ)がなかなかムズイ。
グリーヴは作成出来ましたが、残りの2つが失敗続き。
もう少しランクが上がるまで我慢する事にします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近よく思う事があります。
このFF14は11の時と違って、装備可能レベル(ランク)の制限がありません。
もちろん性能を最大限に引き出すには適正レベルが必要ではありますが。
剣術士の立場から言うと、かっちょええ装備品も低ランク時から装備出来るので嬉しいです。
ですがクラフターの立場から言うと、ちょっと寂しい気もします。
先日、ホーバージョンを作成し現在もメインで装備していますが、実際ジョンの適正ランクは27だったりします。
ジョン以降に作成したスケイルメイルの適正ランクは14ですが、剣術ランク19時に装備してみると・・・ジョンの方が適正ランクにほど遠いものの防御力が高くなります。
当然(妙な言い方ですけど)ジョンの方が性能高い訳ですから。
ちと気になったので、甲冑師のプライドを捨ててアイアンホーバージョンを買って違いを調べてみた!(い、いや・・・装備したかったからじゃないよ・・・?ど、どどどれくらい性能に差が出るのか調べてみたかっただけですからららららっ!)
まずはファイターランク1で違いを比べてみた。
胴装備を外した状態 :斧術士ランク1 防58 回避50(注:他の部位はいくつか装備してますので裸ではありません)
スケイルメイル :適正ランク14 防86 回避65 STR+2
ホーバージョン+1 :適正ランク27 防89 回避64 STR+2(+1の物しかなく・・・(・_・;))
アイアンホーバージョン:適正ランク37 防87 回避63 STR+2
ランク1ですとそんなに差は出ませんね。
次は剣術ランク19で比べてみた。
胴装備を外した状態 :剣術ランク19 防84 回避51
スケイルメイル :適正ランク14 防113 回避62 STR+2
ホーバージョン+1 :適正ランク27 防138 回避68 STR+3
アイアンホーバージョン:適正ランク37 防135 回避68 STR+4
こんな結果になりました。(注:プレイヤーそれぞれフィジカルのステ振りに違いがあるので同じにならないと思いますので悪しからず・・・ステの振り方で違いが出るのか知りませんけどw)
見ての通り違う系統だと、そもそもの性能でランクが上がると差は出ますが、同系統の装備品ですと少なくとも下位の装備品の適正くらいまでならそんなに差が出ないようです。
まだまだホーバージョンの適正ランクに届いてないので正確にはいえませんが、この程度の差でしたらランク1でアイアンとかでも個人的には特に問題が無いように思えます・・・。
つまりはこの仕様のまま行くのならば、現在売られているような低ランク装備郡がまったく売られなくなるんじゃないかなと。
新規の人が何処かのLSに所属したらクラフターの方から贈り物で、低ランクからいきなりアイアンホーバージョンとか・・・。
FF11の時って、レベル1の前衛ならブロンズ系、レベル7からレザー系、10からスケイル系・・・とかって、サービス開始してから何年経ってもこの流れは変わらなかった(まあ途中からレベルシンクが出たので多少状況が変わりましたが)。
もちろんFF11にも殆ど流通の無い微妙な性能の装備品も多々ありますけどね。
ただ、ランク制限が無ければ尚更、低ランクの装備品なんて作っても売れないから即店売りに・・・なんか切ないなぁ。
まあ現在の所はノーマルジョンをメインに装備する必要はあります。
なぜなら修理の問題があるからね・・・容易に修理出来る人も少ないから。
でもこれから1年2年3年と過ぎて行けば・・・どうなるやら。
もちろんランク99の装備品をランク1で着たら~・・・なんてそんな事までは分かりませんけどネ。
なんか中途半端な検証しちゃいましたな・・・まあすでにランク50に到達しているクラフターさんも居られるみたいですし、そういう方々がまた色々と検証なさるでしょう(´д`)
こんな感じ
昨日の時点で23にする予定でしたが、リアルの諸事情でなかなか時間が取れず。
特に特別作った物もないですが・・・あ~あれだ、ミトンガントレットDXを作ったんだっけw
ミトンガントレットDX:ブロンズプレートx2、カッパーリベット、ミトン篭手内革手袋(シープ)、メタルバックル(ブラス)
あえて解説する事もなく・・・(゜Д゜)
先日から予定にしているサバトンですが、やはりランク的にまだまだキツイらしく材料の作成から躓いてます(ーー;)
クゥイス(ブロンズ)、ポーレイン(ブロンズ)、グリーヴ(ブロンズ)がなかなかムズイ。
グリーヴは作成出来ましたが、残りの2つが失敗続き。
もう少しランクが上がるまで我慢する事にします。
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最近よく思う事があります。
このFF14は11の時と違って、装備可能レベル(ランク)の制限がありません。
もちろん性能を最大限に引き出すには適正レベルが必要ではありますが。
剣術士の立場から言うと、かっちょええ装備品も低ランク時から装備出来るので嬉しいです。
ですがクラフターの立場から言うと、ちょっと寂しい気もします。
先日、ホーバージョンを作成し現在もメインで装備していますが、実際ジョンの適正ランクは27だったりします。
ジョン以降に作成したスケイルメイルの適正ランクは14ですが、剣術ランク19時に装備してみると・・・ジョンの方が適正ランクにほど遠いものの防御力が高くなります。
当然(妙な言い方ですけど)ジョンの方が性能高い訳ですから。
ちと気になったので、甲冑師のプライドを捨ててアイアンホーバージョンを買って違いを調べてみた!(い、いや・・・装備したかったからじゃないよ・・・?ど、どどどれくらい性能に差が出るのか調べてみたかっただけですからららららっ!)
まずはファイターランク1で違いを比べてみた。
胴装備を外した状態 :斧術士ランク1 防58 回避50(注:他の部位はいくつか装備してますので裸ではありません)
スケイルメイル :適正ランク14 防86 回避65 STR+2
ホーバージョン+1 :適正ランク27 防89 回避64 STR+2(+1の物しかなく・・・(・_・;))
アイアンホーバージョン:適正ランク37 防87 回避63 STR+2
ランク1ですとそんなに差は出ませんね。
次は剣術ランク19で比べてみた。
胴装備を外した状態 :剣術ランク19 防84 回避51
スケイルメイル :適正ランク14 防113 回避62 STR+2
ホーバージョン+1 :適正ランク27 防138 回避68 STR+3
アイアンホーバージョン:適正ランク37 防135 回避68 STR+4
こんな結果になりました。(注:プレイヤーそれぞれフィジカルのステ振りに違いがあるので同じにならないと思いますので悪しからず・・・ステの振り方で違いが出るのか知りませんけどw)
見ての通り違う系統だと、そもそもの性能でランクが上がると差は出ますが、同系統の装備品ですと少なくとも下位の装備品の適正くらいまでならそんなに差が出ないようです。
まだまだホーバージョンの適正ランクに届いてないので正確にはいえませんが、この程度の差でしたらランク1でアイアンとかでも個人的には特に問題が無いように思えます・・・。
つまりはこの仕様のまま行くのならば、現在売られているような低ランク装備郡がまったく売られなくなるんじゃないかなと。
新規の人が何処かのLSに所属したらクラフターの方から贈り物で、低ランクからいきなりアイアンホーバージョンとか・・・。
FF11の時って、レベル1の前衛ならブロンズ系、レベル7からレザー系、10からスケイル系・・・とかって、サービス開始してから何年経ってもこの流れは変わらなかった(まあ途中からレベルシンクが出たので多少状況が変わりましたが)。
もちろんFF11にも殆ど流通の無い微妙な性能の装備品も多々ありますけどね。
ただ、ランク制限が無ければ尚更、低ランクの装備品なんて作っても売れないから即店売りに・・・なんか切ないなぁ。
まあ現在の所はノーマルジョンをメインに装備する必要はあります。
なぜなら修理の問題があるからね・・・容易に修理出来る人も少ないから。
でもこれから1年2年3年と過ぎて行けば・・・どうなるやら。
もちろんランク99の装備品をランク1で着たら~・・・なんてそんな事までは分かりませんけどネ。
なんか中途半端な検証しちゃいましたな・・・まあすでにランク50に到達しているクラフターさんも居られるみたいですし、そういう方々がまた色々と検証なさるでしょう(´д`)
こんな感じ